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「ガンダム」シリーズの肉体的負担がエグすぎる「パイロット殺し」なMS←乗りたくない

「ガンダム」シリーズの肉体的負担がエグすぎる「パイロット殺し」なMS←乗りたくない


重量級の機体を無理やり巨大なバーニアで補う「RG 1/144 トールギス EW」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ

【画像4枚】えっ…死んじゃう! こちら人道とは無縁そうな性能も命もヤバいMSです

すごい性能だけど、普通の人が乗ると危ない機体

 マグミクスは2025年8月9日、「血管切れちゃう? 『Zガンダム』の変形速度ヤバすぎる説 カミーユはなぜ平気なのか」と題し、「Zガンダム」が変形するときのパイロットにかかる負荷について考察する記事を配信しました。モビルスーツ(MS)の性能を重視した場合、パイロットへの負荷は切り離せない問題といえるでしょう。

 たとえば、同じく『機動戦士Zガンダム』に登場した「ティターンズ」の可変型モビルアーマー(MA)「ギャプラン」も、一般兵には操縦が難しい機体として知られます。「オーガスタ研究所」により作られたギャプランは、その大きな加速力が原因で強化人間の専用機とされ、第14話「アムロ再び」では強化人間のパイロット「ロザミア・バダム」が乗って初登場しました。空中を自在に飛び回って「カミーユ・ビダン」の「ガンダムMk-II」などを苦戦させますが、初戦ではエネルギーの残量が少なくなり撤退しています。

 続く15話「カツの出撃」でもその空中機動により、ガンダムMk-IIに乗って無断出撃した「カツ・コバヤシ」や「リック・ディアス」に乗ってカツの救出に向かったカミーユを苦しめますが、最後はカミーユの攻撃で撃墜されました。

 同じように殺人的な加速力を持つ機体として知られているのが、『新機動戦記ガンダムW』に登場したOZのMS「トールギス」です。トールギスはOZの主力MS「リーオー」やガンダムを含むMSの原型で、普通のパイロットには扱えず製造途中で放棄されました。

 第9話「亡国の肖像」で初登場した際には、テストパイロットを務めた「オットー」が負傷し「最大速度は計測できませんでした。途中で意識を失いましたので」と告白するほどです。その後、機体を受領した「ゼクス・マーキス」も初出撃した際に「殺人的な加速だ」と評して最大出力の発揮をためらっています。

 また、加速度以外の肉体的な負荷に目を向ければ、『機動武闘伝Gガンダム』に登場する「モビルファイター」も、訓練されたパイロット以外には向かない機体です。同作の機体は、ファイター(パイロット)が身にまとったファイティングスーツから情報を読み取り、ファイターの動きをそのまま機体に反映させる「モビルトレースシステム」と呼ばれる特殊な操縦方法です。

 主人公の「ドモン・カッシュ」たちが肉体を鍛えているため難なく乗りこなすなか、問題が起きたのは第27話「頑張れドモン! 友に捧げた大勝利」でのことでした。同話では、ファイターに憧れる少年がドモンの制止を振り切り、勝手に「ゴッドガンダム」に乗り込んでしまいます。

 しかし、成長しきっていない子供の身体には、ファイティングスーツをまとう締め付けが厳しく、苦しみながら助けを求めることになりました。ハッチを開けたドモンが子供を昏倒させてことなきを得たものの、ドモンも「体がバラバラになっちまうぞ」と言い放つほどで、助けが遅れたら大変なことになっていたはずです。

 また第42話「強襲四天王! ガンダムヘブンズソード」では、これまでドモンをパートナーとして支えてきた「レイン・ミカムラ」が、負荷の大きい「ライジングガンダム」に搭乗しています。さすがに子供ほどではないとはいえ、負荷も大きく苦悶の声をあげており、記憶に残っている視聴者も少なくないでしょう。

配信元: マグミクス

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