今の世の中、誰しもが余計なものを抱え込みすぎている。個性や自由ではみ出していく時代。バランス感覚や常識は一旦捨てよう。その中から拾い上げたものこそが真に自分に必要なものと言えるのではないだろうか。
そこで松屋の「牛めし炊き込みご飯」に牛めしをかけてみることにした。たまには食らいたい。過剰なグルメを。
・牛めし炊き込みご飯
先日、ご紹介した松屋レシピ「牛めし炊き込みご飯」。これは松屋の冷凍食品『松屋牛めしプレミアム仕様』を米と塩こんぶと共に炊飯器で炊きこむという炊飯器レシピだ。
レシピの詳細は以前の記事をご確認いただくとして、包丁とか使わずぶち込んで炊き込んだだけなのに高級感がある味になったことはお伝えした通り。だが、私はこう思わずにいられなかった。「むしろ、バランスが良すぎる」と。
・もうどうしたらいいのか
料理研究家がTikTokに跋扈(ばっこ)する混沌の時代。名もなき素人の私はこんなバランスの良いものを作って発表している場合ではないのではないか?
私が考えて再現できるレベルのものなので、素人でもまず失敗しない簡単さであることは確かだ。しかし、それゆえに見た目が映えていないことにも気づいた。
料理研究家の免許を取ったらこれでも信頼されるのだろうか? そこでGoogleで「料理研究家 免許」と調べてみたところ、料理研究家になるための免許は存在しないらしい。一体、どうしたらいいんだ……!
