
4Kリマスター版『AKIRA』ビジュアル (C)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会
【画像】え、「ウソだろ…」「かっこよすぎ」 Vaundy作『AKIRA』金田の“落書き”を見る
「落書き」の粋を超えた高クオリティなイラストに反響
2026年1月3日に、作詞作曲アレンジをすべて自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト、Vaundyさんが「落書き」というハッシュタグとともに、大友克洋先生によるマンガ『AKIRA』のイラストを投稿し、注目を集めました。
投稿のきっかけは、同日22時より、教育テレビ(Eテレ)で放送された、アニメ映画『AKIRA』(1988年)に合わせたものだと考えられます。地上波放送を前に披露された主人公「金田」のイラストは躍動感にあふれており、放送を楽しみにしている様子が感じられます。
SNS上では「ほんっっとになんでもできるのねーー!!!! うますぎるー!」「レーザーライフルの質感がもはや落書きではない」「AKIRAのガジェットかっこいいよな」「落書きのレベルじゃないレベルですげー」と、クオリティの高さが絶賛され、投稿には3.1万件を超えるいいねと2200件を超えるリポストがついています。
また、『チェンソーマン』や『メダリスト』のファンアートを投稿し、たびたび話題を集める米津玄師さんを例に挙げ、「最近の歌うまいやつはどうして絵もうまいんだ?」「音楽アーティストって芸術系統は大体できる身体になってるのかね」という声もあがっていました。
実は、Vaundyさんは過去に、『AKIRA』を彷彿とさせる楽曲を制作しています。2023年にリリースされた「NEO JAPAN」では曲中に「きっと彼はアキラが好きなだけ」という歌詞があり、2021年にリリースされた「しわあわせ」のミュージックビデオでは「雰囲気が『AKIRA』を彷彿とさせる」という声が多くあがっていました。
何十年が経った今でも、第一線で活躍するクリエイターを刺激し続ける『AKIRA』という作品の凄さを、改めて感じずにはいられません。
