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高木豊氏、セ・パ順位予想を2年連続で“全外し” まさかの結果に自虐「逆に難しい」

高木豊氏、セ・パ順位予想を2年連続で“全外し” まさかの結果に自虐「逆に難しい」

高木豊Photo:Sirabee編集部

元横浜大洋ホエールズ選手の高木豊氏が12月27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。開幕前の「順位予想」を2年連続で全て外したことについて語った。

【今回の動画】高木氏が2年連続順位予想全外しを釈明

■順位予想の「答え合わせ」

高木氏とフリーアナウンサーの森藤恵美が、2025年シーズン前に予想した順位を再検証した今回の動画。森藤はセントラル・リーグ優勝の阪神タイガースと5位の広島東洋カープを的中させ、高木氏はすべて外れという結果になった。

結果について高木氏が「珍しいよな」とつぶやくと、森藤が「2年連続です。『全外しの豊』という名前が去年ついて、これで“キング・オブ・全外し”」と畳み掛ける。

少し意気消沈気味の高木氏は「全部外すって逆に難しいよな。2つ当たっているのは素人だよ。それだったら全部外したほうがスッキリする」と開き直る。

すると森藤は「そっちのほうが気持ちいいですよね。ただ、私は2つ当てました」と胸を張った。

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■「誰も見てくれないんじゃ…」

落ち込む高木氏に森藤が「来年(2026年シーズン)も開幕戦の前日に必ずやります」と追い打ちをかける。

高木氏は「誰も見てくれないんじゃない?」と肩を落とすと、「これが8割当たるというなら、見るよな。全部外すんだ…。でも、自分との答え合わせで見る人もいるかもしれない。豊と一緒はやばいって」とコメント。

森藤が「これはお遊びですから」とフォローすると、「そりゃそうだよ。それだけ、俺のなかでは今年のプロ野球が面白かったっていうこと」と語っていた。

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■セは巨人・パはソフトバンクが大勢

今季開幕前、セントラル・リーグは2024年リーグ優勝の読売ジャイアンツ、日本一の横浜DeNAベイスターズ、阪神タイガースの3球団を優勝チームに予想した解説者が大半。

一方、パシフィック・リーグは連覇を狙う福岡ソフトバンクホークスと2位の北海道日本ハムファイターズの優勝を予想する声が多かった。

蓋を開けてみると、セ・リーグはシーズン序盤、巨人が岡本和真の長期離脱や戸郷翔征の不調で戦力が大幅ダウン。DeNAはトレバー・バウアーの不調などもあり、本来の力が出ない展開に…。

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■阪神とソフトバンクがリーグ優勝

そんななか、岡田彰布氏の退任が不安視されていた阪神が抜け出し、7月以降は盤石の強さで史上最速の優勝を成し遂げる。DeNAは後半の巻き返しで2位、巨人は3位だった。

一方パ・リーグはソフトバンクが序盤最下位に沈み、新庄剛志監督率いる日本ハムが長期間首位をキープする。ところが交流戦で調子を上げたソフトバンクに直接対決で連敗し、2位に後退。最後の最後までデッドヒートを繰り広げたが、ソフトバンクがリーグを制した。

順位予想をすべて的中させることは至難の業だが、「すべて外す」こともかなり難しい。本人は少し落ち込んでいるようにも見えたが、野球YouTuberのトップを走り、野球ファンを楽しませ続けている高木氏らしい盛り上げ方だった。

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【今回の動画】高木氏が2年連続順位予想全外しを釈明■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治
配信元: Sirabee

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