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ジョーダン引退時の年齢を上回ったレブロン。40代での成績は両者ともに他を圧倒【チーム別年長記録/イースト編】<DUNKSHOOT>

ジョーダン引退時の年齢を上回ったレブロン。40代での成績は両者ともに他を圧倒【チーム別年長記録/イースト編】<DUNKSHOOT>

現地時間12月30日、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが41歳の誕生日を迎えた。

 41歳は現役最年長で、NBAの歴史上でも12人目。ただリーグ史上最高齢は、NBA草創期に選手兼監督として2試合だけプレーしたナット・ヒッキーで45歳363日となっている(所属は1946~49年に存在したプロビデンス・スティームローラーズ)。

 レイカーズの球団単体で見ても、42歳まで現役を続けたカリーム・アブドゥル・ジャバーがおり、他球団にも四十路を超えてプレーした選手は存在する。

 そこで本記事では、各球団の最年長選手を紹介。先日のウエスタン・カンファレンス編に続き、イースタン・カンファレンス編をお届けする。

■NBA球団別最年長選手
※年齢は、選手が当該球団でレギュラーシーズン最後に出場した時点のもの

<シカゴ・ブルズ>
ロバート・パリッシュ:43歳232日
(1996-97シーズン:43試合、平均9.4分、3.7点、2.1リバウンド)

<アトランタ・ホークス>
ヴィンス・カーター:43歳45日
(2019-20シーズン:60試合、平均14.6分、5.0点、2.1リバウンド)

<マイアミ・ヒート>
ユドニス・ハズレム:42歳304日
(2022-23シーズン:7試合、平均10.1分、3.9点、1.6リバウンド)

<シャーロット・ホーネッツ>
ロバート・パリッシュ:42歳235日
(1995-96シーズン:74試合、平均14.7分、3.9点、4.1リバウンド)

<ニューヨーク・ニックス>
ハーブ・ウィリアムズ:41歳75日
(1998-99シーズン:6試合、平均5.7分、1.7点、1.0リバウンド)

<ボストン・セルティックス>
ロバート・パリッシュ:40歳237日
(1993-94シーズン:74試合、平均26.9分、11.7点、7.3リバウンド)

<トロント・ラプターズ>
ジョン・ロング:40歳235日
(1996-97シーズン:32試合、平均11.6分、4.0点、1.3リバウンド)

<フィラデルフィア・セブンティシクサーズ>
リック・マホーン:40歳225日
(1998-99シーズン:16試合、平均7.9分、0.8点、1.4リバウンド)
 <ミルウォーキー・バックス>
ジェイソン・テリー:40歳208日
(2017-18シーズン:51試合、平均16.0分、3.3点、1.2アシスト)

<ブルックリン・ネッツ>
ジャマール・クロフォード:40歳137日
(2019-20シーズン:1試合、平均6.0分、5.0点、3.0アシスト)

<ワシントン・ウィザーズ>
マイケル・ジョーダン:40歳58日
(2002-03シーズン:82試合、平均37.0分、20.0点、6.1リバウンド)

<オーランド・マジック>
ダニー・シェイズ:39歳360日
(1998-99シーズン:19試合、平均7.5分、1.5点、0.7リバウンド)

<インディアナ・ペイサーズ>
サム・パーキンス:39歳301日
(2000-01シーズン:64試合、平均15.6分、3.8点、2.6リバウンド)

<デトロイト・ピストンズ>
リック・マホーン:39歳208日
(1997-98シーズン:59試合、平均12.0分、2.4点、3.3リバウンド)

<クリーブランド・キャバリアーズ>
アンダーソン・ヴァレジャオ:38歳228日
(2020-21シーズン:5試合、平均7.2分、2.6点、4.0リバウンド)

 レギュラーシーズンの通算出場試合数でNBA歴代最多(1611試合)を誇るパリッシュは、全盛期を過ごしたセルティックスに40歳まで所属すると、その後もホーネッツで2シーズン、ブルズで現役ラストシーズンを送り、3球団で最年長記録を保持する。

 ブルズで引退した際の年齢は、ヒッキー、ケビン・ウィリス(44歳224日)に次ぐ歴代3位だった。

 それに続く歴代4位の年長記録を持つのがカーターで、彼は史上唯一となる4つの年代(1990年代、2000年代、2010年代、2020年代)でプレーした選手でもある。

 一方、ここで紹介した選手たちの大半が晩年はベンチが定位置となっていたなか、特筆すべきはウィザーズの最年長記録保持者であるジョーダンだ。

 1998年にブルズで2度目の3連覇を達成しコートを後にした“神様”だったが、バスケットボールへの情熱が再燃し、2001年に電撃復帰。初年度は3年間のブランクも影響して22試合を欠場したものの、正真正銘のラストイヤーとなった2002-03シーズンは全82試合(先発67試合)に出場し、ジャスト平均20点をマークしている。

 ブルズ時代の活躍があまりに強烈だったため、ウィザーズでの2年間は蛇足扱いされることもあるジョーダンだが、40歳のシーズンで平均37分出場してのこの成績は見事というほかない。

 その当時のジョーダンを1歳上回ったレブロンは、現地1月4日時点で平均33.3分の出場で21.2点、5.2リバウンド、6.7アシストをマーク。今季は開幕から14試合を欠場したとはいえ、“神様”に勝るとも劣らない数字を残している。

構成●ダンクシュート編集部

41歳レブロンはNBA歴代12位、レイカーズでは2番目の年長者に【チーム別年長記録/ウエスト編】<DUNKSHOOT>

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配信元: THE DIGEST

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