ミゲル・ロハスは今オフ、ロサンゼルス・ドジャースと1年550万ドル(約8億6000万円)の再契約で残留が決まった。ロハスと言えば、2025年のワールドシリーズ(WS)第7戦で放った起死回生の同点ホームランが記憶に新しい。3-4で迎えた9回表の攻撃、1死走者なしでジェフ・ホフマン(トロント・ブルージェイズ)のスライダーを弾き返したベテランは歓喜の叫びとともにダイヤモンドを一周し、チームの窮地を救った。
そんな球団史に残る一打の裏話を本人が明かした。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のインタビューに応じたロハスによると、妻マリアナさんがポストシーズン期間中に「ホームランを打つよ」と勇気づけてくれていたという。
「『WSでヒットを打てると思う?』って聞いたら、彼女はいつも『心配しなくていいのよ。試合に出て、何か大きなことを成し遂げるチャンスが巡ってくる。試合に影響を与えるから』って言ってくれたんだ。チャンスが来たら、心配する必要はない。怖がったり、緊張したりしなくていい。だって、ホームランを打つことになるからってね」
実際に打った後、マリアナさんからは「言ったでしょ?」という言葉がかけられたという。ロハスは「僕たちにとって本当に特別な経験だった」と感慨深げに妻への感謝の念をにじませた。
また、ロハスはナ・リーグ優勝決定シリーズの出場が無かった影響もあり、この試合までヒットが1か月間出ていなかった。さらにホームランはおよそ1か月半ぶり。決して波に乗れていたわけではないなかでチームを救う一打を放てたのは、妻の言葉のおかげだったのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】妻の言葉に支えられた? ロハスの値千金の同点ソロホームラン
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も

