・そして突然の60年代
んで、逆にスナイデルっぽくなさすぎてドッキリを疑ったのが……
この革ジャン風アウターである。
一瞬メンズかと思うほど、ゆるふわとは対極のオールブラック。「こういうの1着欲しい」と思いつつ、どれを買っていいか分からない……ってのは女子あるある。賛否あるかもしれないけれど、私は英断だと思うなぁ。温かいので極寒じゃなければ冬でもOK。こういうの持ってない系女子はぜひチャレンジを。
んで!
今回ゲットした「黒のアウター」「ベージュのワンピース」「シュシュのようなもの」を見た瞬間、私の脳裏には1つの完成形しか思い浮かばなかった。それは……
「ヤンキー男に恋してしまった箱入り娘」である!!!!
この感覚が果たして何割の読者に伝わるのか? 書いてて怖くなってきたが、もう止めることなどできはしない。お嬢様育ちながら気の強い娘・ヨーコは、街で偶然出会ったリーゼントの男・トオルに恋をする。
そして何やかんやあった結果、ヨーコはパーティー(父親の理事長就任記念)を抜け出し、トオルのバイク(もちろん2ケツ)でヨコスカの海岸沿いを爆走するのだ。ドレスに不釣り合いな黒のジャケットは「寒いだろ、これ着ろよ」とトオルに差し出されたもの。
また、やや高めに結ばれたポニーテールは、往年のロカビリーガールを彷彿とさせる。2人の間にはこれから様々な困難が待ち受けるだろう。でも今はただ、どこまでも続く海岸線を走っていたい……。
……ふぅ。まさかスナイデルにこれほど想像力を刺激されるとは思ってもみなかった2026年の幕開け。なおスナイデルの2026福袋は1月6日現在、通販サイトによってはまだ在庫がある模様である。ロカビリーガール気取りたいゆるふわちゃん、是非!
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.
