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ダカールラリー第2ステージはトヨタがトップ5独占! 総合首位はダチアのアル-アティヤ

ダカールラリー第2ステージはトヨタがトップ5独占! 総合首位はダチアのアル-アティヤ

ダカールラリー2026のステージ2が行なわれ、トヨタのセス・キンテロがトップ。トヨタ勢がトップ5を独占したものの、総合首位にはダチアのナッサー・アル-アティヤが躍り出た。

 トヨタはステージ1では苦戦したものの、ヤンブーからアル・ウラに向かう400kmのステージ2では力強いパフォーマンスを発揮。終日、トヨタのハイラックスが先頭を走り続けた。

 TOYOTA GAZOO RACING 南アフリカのサウード・ヴァリアワが最初の100kmをリードし、143km地点の第4チェックポイントでTOYOTA GAZOO RACING W2RCのキンテロがトップに立った。

 ヴァリアワはキンテロに食い下がったが、最終的に7分遅れのステージ10位となった。キンテロはチームメイトのヘンク・ラテガンに1分42秒差でステージ優勝。これは彼にとって、アルティメット部門3度目のステージ優勝となった。

 トヨタのカスタマーであるオーバードライブのヤジード・アルラジは、ミスやペナルティによりオープニングステージで30分以上をロス。ディフェンディングチャンピオンにとって厳しい滑り出しとなったが、このステージ2では3位につけた。

 バイク部門で2度ダカールを制しているトビー・プライス、TOYOTA GAZOO RACING 南アフリカのジョアオ・フェレイラまで、トップ5をトヨタ勢が占めることとなった。

 ステージ1の勝者であるX-raid Miniのギヨーム・ド・メビウスはステージ12位に留まり、8分以上キンテロから遅れた。フォード勢も苦戦し、マティアス・エクストロームはステージ13位、カルロス・サインツはステージ16位となっている。

 総合順位では、目立った活躍こそなかったものの堅実な走りを見せたアル-アティヤが総合首位に立っているが、総合2番手に浮上したキンテロとはわずか7秒差となっている。

 メビウスは総合3番手に後退。その19秒後ろにラテガンが続いている。フォード勢は首位から4分04秒遅れの8番手エクストロームがトップとなっている。

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