ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズからFAとなったボー・ビシェット内野手と契約する可能性があるようだ。『Bleacher Report』のティム・ケリー記者が指摘した。
「トロント・ブルージェイズがコーナー内野手の岡本和真と4年契約を結んだ。つまり、ビシェットとの再契約ではなく、カイル・タッカー外野手に方向転換するように見える。そこでドジャースは、昨オフにアレックス・ブレグマンがボストン・レッドソックスと結んだのと同じ契約(オプトアウト条項付きの3年1億2000万ドル=約188億円)を提示し、契約できれば正二塁手として起用しながら、場合によっては本職の遊撃手にも回せる。大きなメリットしかない取引になるだろう」
2025年のワールドシリーズ第7戦で大谷翔平から3ラン本塁打を打ち込んだ27歳は、21年に191安打、22年に189安打(2年連続リーグトップ)、25年に181安打(リーグ2位)を放った球界屈指の安打製造機。そんなビシェットの加入報道にドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が「春季キャンプ前のLAの最後の秘策か?」と反応。「ドジャースがブルージェイズのスター選手と1億2000万ドルで契約すると予想」と題した記事を公開した。
「今冬の大きなニーズはクローザーと外野手。エドウィン・ディアスとの契約でクローザーを確保したが、外野の補強は依然として不透明だ。市場で高く評価されえいるタッカーやコディ・ベリンジャーの名前が噂されているが、『Bleacher Report』のケリー記者は内野手の補強を予想した」
27歳のビシェットがケリー記者の主張する3年契約を結んでも、30歳であらためて市場に出られるのは大きな強み。3年でなくとも、相応の金額で1~2年契約を結ぶ可能性もある。
「ドジャースは外野手を求めているが、ダイナミックなコンタクト打者のビシェットが加入すれば、スター選手ぞろいのラインアップでも大きな貢献が期待できる。25年のテオスカー・ヘルナンデスは例年より数字を下げ、ユーティリティーのキケ・ヘルナンデス、ミゲル・ロハス、トミー・エドマンも平均的。ビシェットなら、大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンといった上位打線の脅威をさらに高められる」
ディアスとの契約以来、大きな動きがないドジャースが、これから移籍市場でどんな立ち回りを見せるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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