
6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰)が2025年12月31日(水)、東京・日本武道館にて開催された「第9回 ももいろ歌合戦」に出演。初出場を果たした本番直後に、初出場の喜びや、東京ドーム公演や海外活動など飛躍の年となった2025年の振り返り、そして有明アリーナでの単独公演から始まる2026年の抱負を熱く語ってもらった。
■初出場で「両片想い」披露、会場の温かさに感動
――「ももいろ歌合戦」初出場、おめでとうございます。
全員:ありがとうございます!
――まずは、今回のステージへの意気込みや感想をお願いします。
谷口太一(以下、谷口):2025年の締めくくりとして、ももいろ歌合戦に初出場しパフォーマンスできたことが、僕たちにとって本当に嬉しいことでした。中でも、僕たちの思い出深い楽曲である「両片想い」を皆さんの前で披露できたことが、すごく嬉しかったです。
――会場の雰囲気はいかがでしたか?
谷口:初めて聴いてくださった方も多かったと思うのですが、会場の皆さんがノリノリで楽しんでくださいました。僕たちのファンであるNICO(DXTEENのファンネーム)がやっている手の動きを、自然に皆さんが「マスターしてた?」と思うくらい(笑)。そこを感じ取ってやってくださっていたので、本当に会場が温かかったです。
■2025年は「東京ドーム」から始まり「冠番組」ラッシュ
――2025年の「DXTEENニュース」を挙げるとすると…?
平本健(以下、平本):2025年は初から僕たちの事務所であるLAPONEの合同ライブ「LAPOSTA 2025」を東京ドームで3DAYS開催できたことがすごく大きかったです。また、目標にしていた韓国の番組にも、1週間で6つの番組に出演させていただきました。フェスへの出演も含め、本当にいろいろなことが詰め込まれた濃い1年でした。その中でこうして「ももいろ歌合戦」にも出させていただけて、新しい経験がすごく多い年だったと振り返ります。
――他にも、路上ライブなどもされていましたよね。
平本:そうですね、本当にいろいろやりました(笑)。
――そして冠番組も始まりました。
寺尾香信(以下、寺尾):「限界突破TV」(日本テレビ系)という冠番組が始まったことが、ニュースとしては一番大きいと思います。そこから今までやってこなかったような新しい経験ができました。それこそ路上ライブもそうですし、番組の企画でさまざまな場所へ行き、いろいろな体験をさせてもらいました。この2025年の下半期で、チームとしても個人としても一皮むけた感覚があります。この年末に向けて「ももいろ歌合戦」に出させていただいて、いい流れで新年を迎えられるんじゃないかなと思います。
――冠番組系も増えましたよね。Leminoでの番組(『DXTEENのガムシャラッシュ!』)や青春恋愛ドラマ『最後の放課後』もやっていましたね。
寺尾:はい、6人で出演しました。あれも今年か…!それもあって濃い2025年でした。早かったようで、長かったようで(笑)。
――番組の見どころについて、代表してどなたかお願いします。
福田歩汰(以下、福田):『ガムシャラッシュ!』でのトレンディエンジェル斉藤さんとの絡みは、回を増すごとにだんだん仲良くなっていきました(笑)。ボケてツッコむといったみんなの流れも、見ていくうちにどんどん楽しくなってくると思いますし、シンプルにガムシャラに僕たちが挑戦している姿を楽しんでいただけると思います。
――音楽以外のお仕事も増えてくると思いますが、個人の意気込みなどあれば。
大久保波留(以下、大久保):個人的には、今年の初めぐらいからドラマや映画など、去年にはできなかった経験をすることができました。僕的には、12月に放送された「男子長距離走」の番組に出させていただいて、自分の可能性を感じました。身体能力が意外と高いなと自分で気づきまして(笑)。
――気づいてなかったんですね(笑)。
大久保:そうですね(笑)。なので今後は、体を動かすバラエティだったり、スポーツ系の番組に出るのもいいなと視野が広がりました。

■2026年は有明アリーナから「飛躍」の年に
――2026年はDXTEENとしてどんな1年にしたいですか?
田中笑太郎:まずは1月9日に、僕たちの大きな挑戦である有明アリーナでのワンマンライブを成功させたいです。そこから一気に、2025年よりもさらに濃い年にできるようにしたいですね。一人ひとりがたくさんのことに挑戦して、演技などいろいろな経験をして…DXTEENとして、2026年はもっと飛躍できる年にしていきたいと思っています。
――1月5日には新曲もデジタル配信されます。
谷口太一:はい、「BRING THE FIRE」という曲なんですが…どこまで言っていいのか悩みますね(笑)。ワンマンライブを前に、僕たちもいろいろと考えまして。「ライブの時にこういう曲があるといいよね」と話し合いながら制作しました。ジャケット写真を見ていただければ分かる通り、本当に盛り上がるような、まさに「ファイヤー」な曲になっています。「キリングパート」も、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
――そこらへんが言える限界だと(笑)。
大久保:そうですね、うっかり言ってしまいそうで怖いです(笑)。
平本:さきほどの田中の話に続きますが、有明アリーナで会場を埋めるのが一つの目標ではあると思います。ただ、そこに留まらずにさらに先を見ていきたいです。今回会場には来られなかったとしても、名前だけ知ってくれている方もたくさんいらっしゃると思います。冠番組から知ってくださった方をはじめ、もっともっとDXTEENをたくさんの方に知っていただいて、僕たちの曲を届けたいです。今は有明アリーナという大きな目標に向かって進んでいますが、そこをちゃんと通過点として捉えて、勢いに乗ってもっといい年にしたいなと思っております。
――午(うま)年だけに、“駆け抜ける1年” になるといいですね!
全員:おーいいですね! いきましょう! 駆け抜けます!

