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アストロズ今井達也、来季はブルージェイズ?「ボラス代理人のクライアントが、1年後に市場に出る可能性」地元メディア力説「トロントは準備を整えている」

アストロズ今井達也、来季はブルージェイズ?「ボラス代理人のクライアントが、1年後に市場に出る可能性」地元メディア力説「トロントは準備を整えている」

ヒューストン・アストロズに加入した今井達也を巡り、早速1年後の来オフを見据えた記事が出た。トロント・ブルージェイズ専門メディア『Jays Journal』が、「来オフの今井の獲得に向けて、トロントは完璧な準備を整えている」と題した記事を公開した。

 今井とアストロズの契約は、3年5400万ドル(約84.6億円)をベースに、出来高を含めると最大6300万ドル(約98.7億円)となる。異例なのは、1年ごとにオプトアウト(契約破棄)の権利が付いた点だ。場合によっては26年シーズン後にフリーエージェントになる。

『Jays Journal』はこのオプトアウト条項に着目。「今井はヒューストンに長くはとどまらないかもしれない。今井の契約は長期契約で1億ドルを超える予想もあったが、日本人右腕は短期契約を選択して自身の可能性に賭けた。メジャーで戦える実力を示せば、あらためて1年後にFA市場に参入する」と見通した。

 「ブルージェイズは26年シーズン後、先発投手3人が退団する可能性がある。ケビン・ゴーズマン、シェーン・ビーバーには契約が残っておらず、ホセ・ベリオスは契約を破棄するかもしれない。そうなれば先発陣に大きな穴が空く。今オフの球団の動きを見ていれば、将来性の高い選手の獲得を重視しているのが分かる。その点、今井は27歳で、35歳のゴーズマン、30歳のビーバー、31歳のベリオスよりも若い」

 メジャー1年目のアストロズで実力を発揮すれば、1年後の市場で価値は高騰するはず。シーズンごとのオプトアウトの権利は、あまりの剛腕ぶりで「バンパイア(吸血鬼)」の異名をとるスコット・ボラス代理人らしい契約内容と言えるだろう。

「ボラス代理人のクライアントの今井が、1年後の市場に出る可能性は否定できない。そうなればブルージェイズは先発のスペースを用意し、要求額に応じる意思のある球団になるだろう」

 日本人選手のいない球団を希望してアストロズと契約した今井が、岡本和真を獲得したブルージェイズに移籍する可能性は低いかもしれない。いずれにせよ、今井のメジャー1年目に、米メディアも大きな関心を寄せている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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