
【バイク乗り必見】追突事故のリスクを劇的に下げる!ヘルメットに貼るだけ“第3のブレーキランプ”がライダーの命を救う!?の画像一覧
オートバイは、クルマに比べて車体が小さく、時にその存在を見落とされたり、車間距離を誤認されたりすることが少なくない乗り物だ。 見通しの良い昼間であればまだしも、雨天時や夜間となるとアクシデントに繋がる可能性は格段に高まり、事故に遭う確率も上昇する。
ましてや後方からの接近に対しては、回避が困難な場合も多く、後方車両の運転者の注意に委ねざるを得ない状況も考えられる。 そこで、ライダーの存在を後方車両に確実にアピールし、危険を回避する手段として有効なアイテム「BRAKE FREE(ブレーキフリー)」を紹介する。
コンパクトなボディに先進のセンサーを搭載!


このアイテムは、幅広いヘルメットにマッチするモダンでスポーティなデザインのボディに先進の加速度センサーとジャイロセンサーを搭載し、これら二つのセンサーが減速を検知すると高輝度のLEDが自動的に点灯または点滅をして、後続車両に減速を効果的に伝えてくれる。
減速の検知精度も高く、通常のブレーキや急ブレーキはもちろんのこと、エンジンブレーキやシフトダウンといった、わずかな減速まで確実に捉えてくれる。バイクへの配線やアプリのインストール、煩雑なセッティングは不要で、充電後、ヘルメットに取り付け、スイッチを入れるだけですぐに使えるところもポイントだ。
充電はUSB-Cポートで行い、空の状態から満充電まで約1.5時間とスピーディ。フル充電の使用時間は8~12時間となっている。
また取り付けが簡単で電源を入れるだけで使用可能な手軽さも魅力だ。複数ヘルメットを所有している場合もマウントを買い足せば、簡単に付け替えることもできる。
ヘルメットの後頭部に装着することによって、後続車ドライバーの目線にも確実に入りやすく、高輝度LEDの発光によって減速と存在をしっかりとアピールでき、これにより事故防止と安全性の向上に貢献する。「BRAKE FREE」は高い被視認性によって、ライダーを事故から守ってくれる、頼もしい装備と言えるだろう。
イージー&スマートに使えるライダーファーストなアイテム!

取り付けは至ってシンプル。まず、BRAKE FREE本体を装着するためにマウントを、ヘルメットの後頭部に強力な両面テープで固定する。一度付けたら容易には取れないので安心だ。マウントを取り付けたら本体を装着、本体がマウントに正しく装着されると、カチッと音が鳴るので分かりやすい。

本体のサイズは、幅184mm、高さ84mm、厚さ30~40mmで、やや厚みがある。身近なもので例えるなら、大きさは6.7インチのスマートフォンと同程度、重さは200gなので、6.1インチのスマートフォンとほぼ同じ程度と考えるとイメージしやすいだろう。
本体上部にあるスイッチを押すと電源が入り、BRAKE FREEが起動する。点灯パターンは3つのモードが用意され、デフォルトは普通モードで、全てのLEDが点灯する。
パルスモードは、左右のLEDパネルが点滅し、ステルスモードは中央上下のLEDパネルがランニングライトとして点灯する。モード切り替えは、電源を入れた状態でスイッチを押す毎にパルスモード、ステルスモードへと変わり、ステルスの次は再び普通モードに戻る。
実際にブレーキフリーを装着したヘルメットを被ってみたが、そこまで重量はさほど気にならず、また違和感も少ない。ツーリングで使用してみると、昼間でも被視認性は高く、暗くなるに連れてその被視認性はアップしていく。
リヤに大きなバッグやトップケースを装着していても、ライダーの存在をしっかりとアピールしてくれる。走行中、時折ミラーで確認すると、力強く発光しているのも分かった。同行した仲間も「後ろから見ても結構目立つ」と、その効果を高く評価していた。

BRAKE FREEの価格は約3万円と、やや高価に感じるかもしれない。しかし、安全性の向上に貢献してくれることは間違いはなく、安全への意識の高いライダーやツーリング、夜間の走行に不安を感じているライダー、そして最新のガジェットに興味のあるライダーにとって、BRAKE FREEは事故防止効果が期待できるだけでなく、個性をアピールできるアイテムにもなっている。
いちライダーとしてもオススメしたいアイテムであり、興味を持った人は是非、安全で楽しいバイクライフを送るために手に入れてみて欲しい!

BRAKE FREE
価格:¥29,980
カラー:ブラック、ホワイト
使用時間:8~12時間 ※ライディング条件やモードによって異なる
重量(g):200
問い合わせ:BRAKE FREE support@brakefreetech.jp
BRAKE FREE 公式WEBサイト
取材・撮影・文/安室淳一 写真提供/ADELIC
