お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎さんが1月4日放送のバラエティー番組「芸能界オールスター草野球2026」(テレビ東京)に出演。足の切断手術後初のテレビ出演で、SNSでは「お元気そうでうれしい!」「本当に胸が熱くなった」などの反響が寄せられました。
足の切断手術後初のテレビ出演
同番組では、有吉弘行さん率いる「アリヨシズ」と、出川哲朗さん率いる「テツローズ」が対戦。有吉さんは番組冒頭、「終身名誉監督も呼びました」とユニフォーム姿で電動車いすに乗った二郎さんを紹介しました。
出演者たちは歓迎ムードで、出川さんは「よく戻ってきてくれた」と感激しながら固く握手を交わし、アンタッチャブル・山崎弘也さんも「泣いちゃうな」とポツリ。足の切断という苦難を乗り越えて復帰した喜びを分かち合っており、画面には「カムバック賞」のテロップも出されていました。
感動の代打
試合はアリヨシズが7-1と大幅リードで最終回に突入し、1アウト2塁、3塁のチャンスを迎えると、有吉さんが「代打! ハチミツ二郎」と宣言。まさかのサプライズに、ベンチからは「二郎ちゃん!」「頼むぞー!」と歓声が沸き起こりました。
二郎さんはバットを高々と掲げながら電動車いすに乗って登場し、レフトスタンドに向けた予告ホームランポーズで球場を盛り上げます。右打席に入り、1球目のストライクを見逃すと、守備側の出川さんが「やめてくれよ! 涙でボールが見えねえよ!」と感極まった表情で目元を拭う場面も見られました。
全員が“奇跡の一打”を願う中、二郎さんは4球目をバッドに当て、ボールはピッチャーのネプチューン・堀内健さんの前に転がります。堀内さんは、電動車いすで1塁に向かう二郎を追いかけるように並走し、ベース到達直前で背中にバシッと強めにタッチ。
ヒットをプレゼントする流れを裏切る愛のあるオチをつけており、二郎さんも空を見上げてうなだれる“やられ顔”を見せていました。

