お笑いコンビ「爛々」の萌々さん、大国麗さんが1月5日にYouTubeチャンネル「茶の間で爛々」を更新。悪性リンパ腫と脳炎の併発を公表していた大国さんの病状を語りました。
悪性リンパ腫と脳炎を併発
爛々は2017年結成の女性お笑いコンビ。2022年12月に「女芸人No.1決定戦 THE W」で決勝進出、2023年6月に「第53回NHK上方漫才コンテスト」で準優勝を果たすなど活躍していましたが、2023年8月末に大国さんが体調不良のため当面の間休養することが発表されました。
時は流れて2025年12月、萌々さんが単独ライブ内で大国さんの病名を初公表。血液のがんである「悪性リンパ腫」と脳炎を併発し、2025年5月に退院したものの、高次脳機能障害の後遺症が残っていることが明かされました。
言葉が上手に出てこない症状もあり、完全な仕事復帰は難しい状態だったそうですが、単独ライブの終盤には大国さんがサプライズ登場。久しぶりの漫才を披露して会場を沸かせました。
記憶障害を公表
今回の動画では萌々さんがメインの語り手となり、単独ライブ内での説明を補足。大国さんは脳炎の影響で「2年以上の記憶が飛んでいる」そうで、THE W決勝進出や上方漫才コンテスト準優勝の記憶も残っていないといいます。
抗がん剤治療後は「1年以上寝たきり」で、闘病中には「後天性てんかん」を患ったという大国さん。「歩けるまでに倍くらいかかりますって言われてたけど、今歩いてる。走ったりとかは難しいけど」と想定より早く回復しているそうで、今後は高次脳機能障害の後遺症や後天性てんかんと付き合いながら、漫才師として舞台に立っていくとしています。

