開催中の「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)に行く子どもにパパが作ったお弁当が、X(Twitter)で「お見事」「再現度が高くて素晴らしいです」と注目を集めています。
棋士パパが作った「新旧コラボ」お弁当が話題
投稿者は、2児の父で将棋棋士として活動する竹内雄悟(@takedai292)さん。小学生の娘さんから大阪万博公式キャラクターの「ミャクミャク」のキャラ弁をリクエストされ、腕によりをかけて「新旧コラボ」なお弁当を作りました。
ミャクミャクの横にいるのは……?
ミニトマトやチーズなどで作られたミャクミャクの隣にいるのは……1970年に開催された「日本万国博覧会」(大阪万博)のシンボル的存在である「太陽の塔」! 特徴的なフォルムはもちろん、上下の「顔」の表情ものりなどを使って細やかに再現されています。どちらも上手すぎる!
そのほかにもオムライスや唐揚げ、ポテトサラダなどおいしそうな具材が盛りだくさん。このお弁当を万博会場で食べたら、テンションが上がること間違いなしですね!

