最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
岡本和真の加入後に見えるブルージェイズの“現実路線” ビシェットとの再会は遠のき、タッカー獲得へ本腰か

岡本和真の加入後に見えるブルージェイズの“現実路線” ビシェットとの再会は遠のき、タッカー獲得へ本腰か

トロント・ブルージェイズは巨人からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた岡本和真と4年総額6000万ドル(約94億円)の契約を結んだ。今オフ積極的な補強を進めるチームの補強動向について、米スポーツメディア『The Athletic』が現地1月6日に詳しく報じている。

 焦点となっているのは、ボー・ビシェット(前ブルージェイズ)とカイル・タッカー(前シカゴ・カブス)の2人を巡る球団のスタンスだ。両者はともに獲得候補として名前が挙がっているものの、その状況は対照的だという。

 同メディアによると、ブルージェイズは岡本を獲得した後も、タッカー獲得への働きかけを強めている。一方で、ビシェットとの再契約については「実現の可能性は低下している」と伝えられた。内野の陣容がすでに飽和状態であり、それが大きな要因とされている。
  ブルージェイズのロス・アトキンスGMは、岡本の入団会見で「現在のロースターに満足している」と自信を示しつつも、「組織を改善できる機会があれば、常に創造的な方法を探る」と話し、さらなる補強を完全に否定しなかった。

 こうした補強への意欲とは対照的に、ビシェットについては「再会はますます考えにくくなっている」と指摘。現在の内野陣には岡本、アンドレス・ヒメネス、アーニー・クレメントが名を連ねており「全員に十分な出場機会を与えるのは現実的ではない」と分析。残留の条件としてオプトアウト(契約破棄)付きの短期契約の可能性を挙げつつも、現実的には厳しいとの見解が示された。

 一方、タッカーに関しては「ビシェットより、はるかにフィットしやすい存在」と評価。正右翼手として起用でき、内野を動かす必要がない点が強調された。「来オフには主力外野手のドールトン・バーショとジョージ・スプリンガーがFAを迎えるため、タッカーは将来の柱になり得る」とし、球団が積極的な姿勢を見せていると伝えている。

 記事は最終的に、「ブルージェイズはビシェットとの再会よりも、タッカーという現実的かつ将来性のある選択肢に重心を移しつつある」と結論づけた。

 昨季は32年ぶりにワールドシリーズに進出するも、ロサンゼルス・ドジャースに通算3勝4敗と惜敗。あと一歩で頂点を逃した。ブルージェイズの今オフの動きは、球団の中長期的な編成方針を色濃く映し出していると言えそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も

【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ