・いかの塩辛との新たな出会い
使い勝手が非常に良い卓上カレンダーが毎年入っていたが、今年(2026)はその姿はなく、ちょっぴり残念。昨年(2025)も同価格の福箱を購入したが、昨年は9点+カレンダーだったのに対し、今年は7点とややボリュームダウン。とは言え、そもそも中身が違うので何とも言えない。
ただこうして見ると、相変わらず『かば田』の福箱ラインアップは最強の布陣だと感じる。「めんたいこ」が入っている時点で、大正解であるし。白米に乗せて食べると、やっぱり『かば田』の明太子は美味しい。ピリッとした辛味が効いていて、少量で米がぐいぐいすすむ。結局こうして食べ過ぎてしまうんだよなあ、と思いつつ幸せな気持ちだ。
まためんたいしゅうまいは、パックのままレンチンすればすぐ食べられるところも良い。パスタソースは和えるだけで、ソーセージは開封すればすぐさま食べられるしで、正月疲れを引きずり何もしたくない人に、ぴったりすぎる品揃えだ。
なお、目新しいのは「いかの塩辛」である。『かば田』に、いかの塩辛ってあったっけ……? 記者としたことが、これまで見逃していた。サイトを見ると「new」と書かれていたので、もしかすると最近出たのかもしれない。
さっそく食べてみると、いかが甘くて美味しいぃぃ(ため息)塩気もマイルドで、優しい旨味だ。これは、いかの塩辛界隈でもトップクラスではないだろうか。もっと大容量で販売してほしい。リピート決定である。
いつもの味だけでなく、思いがけない出会いがあるところが『かば田』の福箱の魅力のひとつでもある。今年もやはり買って良かったと大満足。福箱をもうひとつと言いたいところだが、残念なことに販売は終了している。公式サイトで「いかの塩辛」や「めんたいこ」を注文しつつ、来年(2027)の福箱を楽しみに待つことにしたい。
