
YouTube スクウェア・エニックスチャンネル「『ドラゴンクエストVII Reimagined』オープニング映像」より (C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
【画像4枚】えっ、別モノや! こちら慣れるまで戸惑うかもな『ドラクエ7R』のUIです
「ジオラマみたい」グラフィックには絶賛の声続々
2026年1月7日、『ドラゴンクエストVII Reimagined』(スクウェア・エニックス)の「旅のはじまり先行プレイ版」が配信されると、未明からSNS上などでは大いに話題となっていました。
同作は2026年2月5日に各プラットフォームにて発売を控えており、配信されたのはその序盤から「ウッドパルナ」クリアまでをプレイでき、かつセーブデータは製品版へ引き継げるという内容のものです。
その感想などを眺めると、もっとも言及が多かったのはやはりグラフィックに関するものでした。発表時より「ドールルック」、すなわち人形のようなスタイルでキャラクターを描くことが注目を浴びていたなか、街やフィールドもこれにあわせたスタイルで、しかもカメラ(視点)を手元で動かせることもあいまって、「ジオラマを触っているかのよう」といった感想が相次いでいます。
ドールルックそのものも好評のようで、「思っていたよりずっとイイ」といった感想も聞かれました。キャラクターの仕草も細かく表現されており、たとえば猫に話しかけると、「にゃー」といったセリフ表示のあとに、主人公が猫をなでるモーションが入ります。「これが猫好きにはたまらん」といった投稿も見られました。パーティメンバー「マリベル」の、走って移動している際の腕と手が良いという声も。
このように、グラフィック全般に関しては、あくまで肌感ではありますが、ほぼほぼ高く評価する声で占められているように見受けます。
ローディングの速さや、戦闘の速さなどを含む、ゲーム全体のテンポのよさを評価する声も多数、聞かれます。そこには、PlayStationのオリジナル版からカットされた「長い最序盤部分」という点も含まれている様子です。オリジナル版しか知らないプレイヤーは、もっとも印象に残る部分かもしれませんね。
そうしたなか、わずかながら聞かれたネガティブ要素のひとつが「ユーザーインターフェイス(UI)」に関するものです。本作では、「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのUI、すなわち画面の左上にウインドウが開いて、メニューが並んで……というUIが一新されています。お店で買い物をする際のUIも同様です。
操作上、特に不便なところはなく動作も軽快ではあるのですが(個人の感想です)、やはり慣れ親しんだスタイルではないということもあってか、「コレだけはちょっと……」といった否定的な意見も見られました。
あくまで個人的な感想になりますが、お店で買い物をする際の「所持金」の表示位置に、確かに最初は少し戸惑いました。TVなどの大画面だと、視線の移動も大きくなります。ただ、これは慣れの問題でもあるでしょう。
それとは別に、このUIについて「ドラクエらしくない」という声も聞かれました。「らしさ」というものが往々にして個人の主観でしか語れないものでもあるので、意見は割れているようです。
このほか一部で話題になっていたのが、「小魚のつくだ煮」です。オリジナル版から存在する、知る人ぞ知るレアアイテムで、今回の「先行プレイ版」でもその存在が確認できました。ぜひ、探してみてください。
