視認性、インパクトともに絶大なパノラマモニター
プジョーお馴染みのコクピットが特長あふれる前席まわり。3008では21インチの横長モニターなどを採用したパノラミックiコクピットに進化した。
ステアリングは小径なだけでなく、視認性確保もあって上下がフラットになっているのがプジョー流。慣れれば素早いステアリング操作が可能で、キビキビとした走りをアシストしてくれる。
横長自体は最近増えているが、3008はメーターやナビなどの表示が一体化しているのが特徴。まさにパノラマである。
インパネ上に移されたシフトは、ボタン式のニューオートマチックセレクターと呼ばれる。指で押すだけ、ワンタッチで選択可能。
エアコンなどのスイッチはアナログではなく、タッチパネル式のiトグルでも行える。表示は変更可能だ。
フランス車伝統の絶品シートにも大注目
フランス車と言えばシートの出来のよさ、というのは当然3008でも継承。ただ、座り心地は少々硬めでスポーティな味付けとなっている。
撮影車はアルカンタラパッケージと呼ばれるグレードで、シート表皮に極上の触り心地の合成皮革、アルカンタラが使用されている。
クッションのよさは前席同様で、こちらもアルカンタラが組み合わされる。大人ふたりがゆったりと座ることができる。
インパネのくぼんだ部分やシフトまわりなどを照らしてくれるアンビエントライトを装備。色だけでなく、明るさも変更できる。
リアにもタイプCの端子がふたつ付く。アルカンタラパッケージでは、後席にもシートヒーターが付いているのはうれしいポイント。
