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トヨタ、2026年のWEC戦うマシン「トヨタTR010ハイブリッド」を公開。カラーリングも赤主体に変更

トヨタ、2026年のWEC戦うマシン「トヨタTR010ハイブリッド」を公開。カラーリングも赤主体に変更

トヨタは、2026年世界耐久選手権(WEC)に投入する新マシンのTR010を公開した。

 トヨタTR010ハイブリッドと名付けられたこのマシンは、2021年のハイパーカークラス発足以来使用されてきたGR010ハイブリッドの進化系となる。

 WECにおいてトヨタがマシンにアップデートを加えるのは、2023年以来。マシンの具体的な変更点はまだ明らかにされていないが、公開された写真からは、トヨタの市販車のデザイン哲学を取り入れた新型ヘッドライトを含む、大幅に改修されたフロントエンドが確認できる。それ以外にもリヤウイングなど、車体には大幅な変更が加えられている。

 また来る2026年シーズンに向けては、マシンカラーリングも大きく変更された。過去2年間は黒基調のカラーリングだったが、2026年は一転して赤がメインのカラーリングとなった。

 さらに2026年シーズンにはチーム名もTOYOTA RACINGへと変更される。WECチームの運営も行なってきた『TOYOTA GAZOO Racing ヨーロッパ』と呼ばれていたドイツ・ケルンの拠点が『TOYOTA RACING』の名称に変更されている。

 なおこれは『TOYOTA GAZOO Racing』の名でモータースポーツ活動を行なってきたトヨタが、『GAZOO Racing』に名称変更したことに伴う変化だ。

 トヨタは2025年WECシーズンを最終戦バーレーンまで未勝利と苦しい1年を過ごしたが、様々な一新を経て戦う2026年シーズンに復活できるかどうか、注目が集まりそうだ。

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