「このイベントを『DAIHOUSAKU(大豊作)』に変えたい」
■ロングコートダディ(堂前透、兎)
『キングオブコント2025』チャンピオン
――今日のイベントでコントを披露した感想を聞かせてください。
兎 客席には知り合いも多かったんで、やりやすかったですね。見渡すと、小さいころからの付き合いの人ばかりでした。
堂前 半分以上が知っている人でした!
――(笑)。2025年を振り返ってどうでしたか?
兎 2025年は暑かったっすね。キツかった~。
堂前 半分以上が暑かったです!
――(笑)。2025年は『キングオブコント』で優勝しましたが、お仕事はどうでしたか?
兎 ……なんか暑かったっすね。仕事中も暑いし、仕事が終わっても暑いし、暑さのサンドイッチで仕事をやってたって感じです。
堂前 その暑さを乗り越えられたのがよかったです。
兎 そうやな。「この夏、ライバルと差がつく」とはよく言ったもので、僕らは、この暑い夏を乗り越えたから優勝できたんだと思います。

――2026年の目標を聞かせてください。
兎 もうちょっと涼しい年だとうれしいですかね~。雨も適度に降ってくれたら、水不足の心配もなくなるし、みんな喜ぶんじゃないですか?
堂前 僕は犯罪をしないようにがんばりたいです。
兎 2025年にしたの!? やってないでしょ?
――仕事面はどうですか?
兎 農作業をやりたいです。
堂前 10年後ぐらいになると思うんですけど、このイベントを『DAIHOUSAKU(大豊作)』に変えたいです。ネタなしで、その年にとれた野菜をみんなに見てもらう。出演も僕らと野菜だけになりますから。
兎 オレらだけになんの!?
「『次は僕ら』という“世間の雰囲気”を感じ取っている」
■フースーヤ(田中ショータイム、谷口理)
『ytv漫才新人賞決定戦』チャンピオン
――今日のステージの感想を聞かせてください。
谷口 お客さんがたくさんいたので、トイレすごい混んでるやろな……というのが第一印象です。
田中 (動くネタだったため)酸素が薄いです……。皆さんが吸う量の酸素を激しく奪ってしまったので、お客さんたちも少し呼吸がしにくくなっていると思います。かなりの迷惑行為ということで、2026年の『DAIBAKUSHOW』は出禁になってしまうかもしれません。
――2025年を振り返ってどうでしたか?
谷口 関西で賞レースを獲らせてもらったとき、「優勝特典として何がしたいですか?」と番組側に聞かれたんです。「(YouTuberの)へずまりゅうとグルメロケに行きたい」と答えたところ、へずまりゅうからDMで「おめでとう」と連絡が来ました。芸人で唯一、へずまりゅうとDMをしています。
※へずまりゅうさんは、現奈良市議会議員。
田中 2025年は、特に印象に残らなかった年ですね。
谷口 悲しいな〜。
田中 M-1決勝に残れなかったので、2025年は何も残していないしょうもない年です……。やっぱり決勝に行ったかどうかで1年が変わるので。
谷口 “M-1至上主義者”でした。
田中 ytvは獲れたんですが、すべてが水の泡となってしまいました。2026年はしっかり決勝に行けるよう頑張りたいなと。

――改めて2026年はどんな年にしたいですか?
谷口 へずまりゅうとグルメロケに行きたいです。
田中 そのロケをモニターからツッコんで、サポートさせていただきます。1つ上のたくろうさんがM-1を獲られて、グッと身近なものになったので、「次は僕ら」という“世間の雰囲気”をしっかり感じ取っています。
谷口 僕は来年出ないので、彼が誰と組むのか、注目ですね。
田中 相方が寝てるときによだれを採取してクローンを作り、いつでも漫才ができるようにしたいと思います。