ThreeBond Racingが、2026年のスーパーフォーミュラ参戦体制を発表。小出峻をドライバーとして、荒尾創大をリザーブドライバーとして起用することを明らかにした。
昨年末、ホンダ/HRC陣営は2026年のスーパーフォーミュラ参戦体制を発表した。しかしこの際、ThreeBond RacingのみはTBA(近日中に発表)とアナウンスされていた。
しかし1月8日(木)にThreeBond Racingがプレスリリースを発行。2026年の参戦体制の詳細を明らかにした。
ドライバーは、昨年San-Ei Gen with B-Maxのドライバーとしてスーパーフォーミュラを戦った小出峻に決定。カーナンバーは12である。
小出は「結果で応えていく」と意気込みを語った。
「まずはこのような機会を与えて下さったスリーボンド様に感謝の気持ちでいっぱいです」
小出はそうコメントを寄せた。
「温かく迎え入れて下さったチームの皆様にも感謝しています。支えて頂いている関係者と、応援して下さっているファンの皆様への感謝を胸に、自身の役割を果たし、結果で応えていく覚悟です」
「一戦一戦に全力で挑み、成長した姿をお見せできるよう努めて参りますので、ご声援宜しくお願いいたします」
なおリザーブドライバーとして荒尾の加入も決定。2025年シーズン終了後に鈴鹿サーキットで行なわれた合同/ルーキーテストでは、初日に小出が、2日目と3日目に荒尾が、それぞれThreeBond Racingのマシンを走らせていた。
チーム監督は、引き続き塚越広大が務める。
「2026 年も引き続き監督として臨みます。チームをトップへ導くにはまだ課題が多く、改善すべき点は多くありますが前進しています」
「昨年の体制からメンバーが多く変わっていますが、しっかりとチームをまとめ、全員で目標達成に向け、不撓不屈の精神で挑みます。2026 年もスリーボンドレーシングへのご声援を宜しくお願いいたします」
またトラックエンジニアは、昨年までKONDO RACINGで活躍していた大駅俊臣エンジニアが務めることになった。
「スリーボンドレーシングで迎える移籍初年度は、エンジニアとしての今までの経験を最大限に発揮し、マシン開発とレース戦略の両面で、競争力向上に貢献します」
大駅エンジニアもそう意気込みを語った。
「新しい環境を吸収しながら、勝利に繋がる提案と改善を積極的に行ない、信頼される存在を目指します。ご声援宜しくお願いいたします」
なお荒尾がリザーブドライバーを務め、クインゲルト株式会社がメンテナンスを担当する。
【チーム体制】
カーナンバー: 12
チーム代表: 株式会社スリーボンド
監督: 塚越広大
ドライバー: 小出峻
リザーブドライバー:荒尾創大
トラックエンジニア:大駅俊臣
メンテナンス: クインゲルト株式会社

