シークレットゲストで呼ばれたのに「誰?」状態…
トニーフランク ではみなさん、今度は逆に、うまくいかなかった話を教えていただけますか?
竹馬 高校の修学旅行のシークレットゲストで呼んでいただいたんですが、たぶん、お声がけくださった先生が僕らのことが好き、でも生徒は僕らを知らないという状態で。「スペシャルなゲストが来てくれています! そいつどいつのおふたりです!」と紹介されたけど、「そいつどいつ? 本当に誰だよ、そいつ」って誰かが言って笑いが起きて、そこから全然ウケなくて悲しかったです。
久馬 僕も母校の創立何周年かのシークレットゲストで呼ばれて、同じようなことに。当時は3人組で、オレ、ヤナギブソン、浅越ゴエの順番に登場したけど、オレが最初に出ても「え? 誰?」、浅越ゴエが出てやっと歓声が起きて、オレ、めっちゃ恥ずかしかったから、すぐネタに入ったわ。

馬田 僕、学生だったのでその様子見ていましたし、お笑い好きだったので「あ! 久馬やん!」って気がつきましたよ。
種馬マン 私はブラジリアン柔術を習っていて、昨日はRIZINのブラジリアン柔術フェスティバルが六本木ヒルズアリーナで開催されたので試合してきました。対戦相手のRIZINのチャンピオンのマリちゃん22歳。私、来年56歳。本当に普通に腕十字をキメられて負けたのですが、舞台でスベるより本当に悔しくて! 来年リベンジしますと言って帰ってきました。
「もっと書く仕事をよこしてくれ~!」
トニーフランク 最後に2026年の抱負を伺いたいのですが、種馬マンさんはやっぱり試合でリベンジすることですか?
種馬マン そうですね。来年、米ラスベガスでブラジリアン柔術のワールドマスターという試合があるので、それも勝ちたい。あと調子に乗って、来年もまたモリマンフェスを札幌でやるので、ブラジリアン柔術とお笑いの2本立てでがんばりたいなと思っています。
馬田 僕は、趣味でダンス始めてみたり、乗馬行ったりとかしていますが、2026年はボイストレーニングとフェンシングを始めたいなと思って。特に理由はないのですが、なんかやってみたくて。
久馬 どっちも、けっこうお金がかかりそうなやつやね。
馬田 そうなんですよ。ちょっと久馬さん、何とかならないですかね?
久馬 いいよ! フェンシングの面とか手作りしようか?
馬田 大丈夫です……自分で買います……。
トニーフランク 今回の座談会がきっかけで、2人の距離が縮まった気がします。良いことです! ぜひ馬田バジリスクだけでなく、僕らの面倒も見てもらえたら。

竹馬 僕はやっぱりキングオブコントの決勝に行く、単独ライブを成功させるとかですかね。あと、これはちょっと文句なんですが、小説で賞をもらったり(『僕の大学デビュー天下取り物語』で幻冬舎ルネッサンス主催「第5回自分史コンテスト」特別賞受賞)、脚本を書いたりというお仕事もいろいろしているんですが、あまりにも書く仕事がこない! もっと書く仕事をよこしてくれ~!!と思っています。
トニーフランク FANYマガジンさん、ぜひ竹馬に何か書く仕事をください! 久馬さんの目標は?
久馬 今年はザ・プラン9が結成25周年、個人としても35周年なので、何かできたらなと思っています。僕も、モリマンフェスみたいに、ゴボウのペンライト作って岸和田でイベントするのもいいかもね。会場を母校にして、馬田バジリスクにも出演してもらって。
馬田 これを機に、ぜひ今後もついていかせてください、久馬さん!
トニーフランク いやぁ、2人の距離が本当に近くなってよかったです。本当にファニマガ・ドリームや。楽しいお話をたくさん伺えたので、これでお開きにします。2026年もよろしくお願いします!