
乃木坂46が1月8日、「2026年 新成人お披露目」を東京・乃木神社で開催。5期生の菅原咲月、五百城茉央、奥田いろは、6期生の愛宕心響、瀬戸口心月が振り袖姿で参加。本殿で祈祷を受けた後、報道陣の囲み取材に応じた。
■喉が枯れた五百城茉央「今年の抱負は体調管理をしっかりと(笑)」
2025年は6期生の11人が加入し、夏は恒例の全国ツアーで7都市を巡った他、ファイナルは東京・明治神宮野球場で4日間開催。11月26日発売の40thシングル「ビリヤニ」では、6期生の瀬戸口心月と矢田萌華が初選抜にしてWセンターに抜てきされた。2026年は、1月14日(水)に5thアルバム『My respect』をリリース。8月にはグループ結成15周年を迎える。
囲み取材では冒頭、全員が自己紹介とともに新年の抱負を語った。
愛宕は「今年の抱負は、乃木坂46としての活動が2年目を迎えるということで、馬のようにどこまでも駆け抜けていくような1年にしたいなと思います」と発表。
正月に友達と鬼ごっこをして喉が枯れてしまったという五百城は「今日はちょっと喉の調子が悪く、聞き取りづらいと思うのですが、今年の抱負は体調管理をしっかりと(笑)、そしてチャレンジ精神を忘れず、いろんなことに挑戦し続けられる、健康第一の年にしたいと思います」と、自虐を交えながら意気込んだ。

■瀬戸口心月「人生で7番目に緊張」
菅原は「今年は二十歳になったということで、一つ一つの言葉の重みをしっかりと理解して、誰かに伝えられるような大人になれたらいいなと思います」と真剣に語ったが、同期の奥田は「乃木坂の円陣にもあるように『努力、感謝、笑顔』を忘れずに、そしておちゃめかつ上品な…“じょうヒヒ~ン”な女性になれるように頑張ります(笑)」とダジャレを使って報道陣の笑いを誘った。
さらに、瀬戸口は「2026年の抱負は、いろいろと自分と向き合って、何がしたいか、何に挑戦したいかを改めて考える年にしたいです。今日はずっと緊張していて、咲月さんにもさっき『心月ちゃんの声が今日聞けてない』と言われたほど緊張していて、20年間の中で本当に…7番目くらいとかに緊張しているんですが、私らしくハキハキと音声さんに拾ってもらえるように頑張ります」と、緊張で声を震わせながらも「人生で7番目」というコメントで会場を爆笑の渦に包んだ。

■奥田いろは「極道にならない黒」の振り袖姿を披露
また、振り袖を選んだ理由については、愛宕は「サイリウムカラーがピンク色なのと、『顔がピンクや赤色だね』と言われる機会が多いので、イメージカラーのピンクにしました」、五百城は「私は寒色系で迷っていて、紺色をずっと着てみたかったので、これまでの先輩方の振り袖を見て参考にしながら、すてきな着物にしていただきました」と明かす。
菅原は「成人式は赤の着物を着たいとずっと思っていたので、お願いして、柄も少し“和”な感じで仕上げていただきました」を目を輝かせた。
続いて奥田は「二十歳になったので大人っぽく黒でいきたいなと思い、『極道にならない黒でお願いします』とお願いして選ばせていただきました(笑)」と、またしても報道陣を笑わせる。
瀬戸口は「私も黒が大人っぽくなるかなと思って(選びました)。よく『二十歳には見えないね』と言われるので、二十歳らしく見せたいなと思ったのと、鹿児島県出身なんですが、家族みんな黒が好きなので、相談して黒を選びました」と、童顔の瀬戸口らしい理由を打ち明けた。

■“パカラッパカラッ世代”が2026年を駆け抜ける
そして、毎年恒例の「◯◯世代」を聞かれると、全員が両手で馬が走るポーズを決めながら「私たちは“パカラッパカラッ世代”です!」と午年にかけた名前を発表。
考えたのは奥田だそうで、「2026年もいろいろなことがあると思いますが、『全てが“ウマく”いきますように』という願いを込めて名付けました。2時間ほど前、会場に入る車内でパッとひらめいて。みんなに『いいよね?』って言ってやってもらいました(笑)」と理由を語る。
横で菅原らが「ちょっと恥ずかしい」と照れ笑いをしていたが、自己採点を聞かれた奥田は「100点満点中2026点です!」と胸を張っていた。


