「トロント・ブルージェイズ、岡本和真の動画を使ってロサンゼルス・ドジャースを煽る史上最低のポスト」
岡本を獲得したブルージェイズの投稿に、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』があきれ返った。
「ドジャースにとってある意味、異例のオフシーズンとなった。岡本、村上宗隆、今井達也といった注目の日本人選手がそれぞれブルージェイズ、シカゴ・ホワイトソックス、ヒューストン・アストロズと契約した。いずれの場合もドジャースが言及されることはなかった」
そんななか岡本を獲得したブルージェイズが、Xに岡本の巨人時代の動画を投稿。これが物議を醸している。
「ブルージェイズがワールドシリーズでドジャースに敗れたのは、カナダ人全員の心のなかで忘れられない出来事になっているようだ。ブルージェイズが岡本の本塁打動画をアップして、ドジャースを攻撃せざるをえなかったのは、まさにそのためだろう」
ブルージェイズは「おはようございます、ブルージェイズファンのみなさん!」と日本語のメッセージをつけて、岡本の本塁打動画をアップ。岡本に本塁打を打たれた投手が、千葉ロッテ時代の佐々木朗希(ドジャース)だった。
「ブルージェイズが投稿したのは、佐々木から本塁打を打った岡本の動画だ」と記した同メディアは、「ブルージェイズ、おめでとう。オフシーズンの充実した補強ぶりに興奮する正当な理由があるにもかかわらず、君たちの心のなかにドジャースがあることを証明してくれた」と切って返した。
「今オフの補強にトロントが興奮しているのは理解できるが、それとドジャースはまったく関係ない。ディラン・シース、コディ・ポンセ、岡本と契約し、さらにカイル・タッカーやボー・ビシェットとの契約に動いている。素晴らしい冬を迎えているのは間違いない。とはいえ、あの投稿でドジャースを揶揄するのは奇妙なエネルギーの使い方だ」
巨人時代の岡本の本塁打映像は数多くあるなか、ブルージェイズがチョイスしたのは佐々木から打った一発。ブルージェイズ公式は、それにどんな意味を込めたのか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャースメディアがあきれたブルージェイズの投稿
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