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『ばけばけ』三之丞に「社長の嘘」を貫かせたいタエ様 北川景子は「あの子は近い将来できるようになります」発言

『ばけばけ』三之丞に「社長の嘘」を貫かせたいタエ様 北川景子は「あの子は近い将来できるようになります」発言


雨清水タエ役を演じる北川景子さん(2018年12月、時事)

【画像】え…っ! 北川景子級? コチラが「松江藩随一の美女」と言われた「タエのモデル」人物の娘、実際の「小泉セツ」さんです

三之丞は成長できるのか

 2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、1890年に来日し、『知られぬ日本の面影』『怪談』などの名作文学を残した小泉八雲さん(パトリック・ラフカディオ・ハーン)と、彼を支え、「再話文学」の元ネタとなるさまざまな怪談を語った、妻・小泉セツさんがモデルの物語です。

 第14週では、主人公「松野トキ(演:高石あかり)」の実母「雨清水タエ(演:北川景子)」が、いままで自分がトキの女中としての給金で養われていたことを知ってしまいました。トキの弟「三之丞(演:板垣李光人)」は、母に社長になったとウソをつき、毎月トキから10円を貰って何もしてない状態です。

 69話では、タエがかつて三之丞に「雨清水の人間なら人に使われるのではなく人を使う仕事に就きなさい」と無茶を言ったことへの反省を語ります。そのせいで、三之丞は方々の店や会社を回って「社長にしてください」と頼み込んでは追い払われるという屈辱を味わいました。

 そしてタエは、「私は知らなかったことにしておいてくれないかしら」「(三之丞の)その嘘を貫かせてあげたいの」と、トキに協力を求めます。

 69話の放送後には、タエ役の北川景子さんが自身のX(旧:Twitter)で

「息子は、母のために嘘をつく。母は、息子の沽券を守るために嘘を通させる。息子には父親も伴侶もおらず、私しかいません。もう少しだけ時間をください。あの子は近い将来できるようになります。側から見たら滑稽で、愚かな。子を思うが故に見えなくなってしまう、親の性です」

 というポストとともに、三之丞役の板垣李光人さんとの2ショット写真をアップしました。

 リプライには、視聴者から「おタエ様の深い愛に胸が締め付けられます…。三之丞さんにいつか本当の幸せが訪れますように」「この嘘の連鎖、外からは滑稽でも当事者には必要な儀式なんだよね」「三之丞さんには頑張って欲しいです。せめて、母子二人で暮らしていけるだけの収入を得られる仕事を見つけて就いてもらいたいですね」「本当にそうなると良いですね。史実通りだとあまりにも辛すぎますから…」といったコメントがついています。

 三之丞のモデルと思われる小泉藤三郎さんは、ろくに働きもせず、小泉家代々の墓所を売り払ってセツさんや八雲さんの怒りを買って絶縁された人物です。史実通りなら辛い展開が待っていますが、北川さんが「近い将来できるようになります」というのであれば、今後の三之丞の成長にも期待できます。

※高石あかりさんの「高」は正式には「はしごだか」

配信元: マグミクス

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