2026年シーズンに向けた準備を各チームが加速させているが、アウディF1が新車を早ければ1月9日にもテストする予定だとわかった。
アウディはザウバーを買収し、2026年からF1に新規参戦。パワーユニットも自社製造に乗り出しての、フルワークス体制でのF1参入だ。
そしてそのアウディが、2026年のF1マシンでサーキット走行一番乗りとなりそうだ。新型R26を、1月9日にもバルセロナでフィルミングデーを活用し初走行させる予定だとmotorsport.comの調べで判明した。
これは、今年から新たにパワーユニットも製造するアウディにとっては大きな意味を持つ一歩となるだろう。
レギュレーションでは、フィルミングデー(プロモーションイベント)の規定で最大200km、つまりカタルニア・サーキットなら最大で42周の走行ができる。タイヤはテストやレースで使用されるものとは異なる仕様だが、マシンのシェイクダウンの機会としても活用されている。
2026年はこのフィルミングデーが各チームに2日間与えられており、アウディ以外のチームも同様に新車のシェイクダウンに利用してくると予想されている。
F1は1月26~30日にバルセロナで非公開のプレシーズンテストを予定している。アウディはテスト前の1月20日には、ドイツ・ベルリンで新シーズンのローンチイベントを実施予定だ。

