Even G1を海外サイトから購入して使っていた筆者に、ウィル・ワン(Will Wang)CEOが「ぜひ、使ってみて」とEven G2とR1を送ってくれた。早速、試用してみているのだが、想定どおりG1より完成度が高く、使いやすい。特にConversation(会話)と、翻訳、テレプロンプター機能、Even AIなどの機能は、すぐに手放せないものになりそうだ。いっぽう、まだ戸惑っている部分もある。まずは試用1日目の様子をお届けしよう。
(タイトル写真は、当人からどう見えてるかのイメージです。実際には第3者からは見えません)

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スマホ頼りだった部分が、かなり単体で操作できるようになった
Even G1も買った値打ちがあったと思っているが、まだ粗削りな部分があった。とりわけ、画面が狭く、デバイスをコントロールする方法が限られていたのが難だった。アプリを選択するのでさえスマホのEven G1アプリに頼らざるを得ず、「スマホを開くのなら、スマホでやればいい」ということになることも少なくなかった。

Even G2ではR1という指輪型デバイスと一緒に使うことができて、それが利便性を大きく向上させている。もちろん、デバイス単体の性能も上がってるし、アプリもこなれている。ウィルさんが「G2はApple Watchで言えばSeries 3。日常的に使える完成度を持っている」とおっしゃっていた通りだと思う。
いっぽう、指輪のカタチをしたデバイスに筆者自身が戸惑う部分もあった。その点を、今後どう感じるか、不安でもあり、楽しみでもある。
