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「こんなに虚しいのは初めて」婚外恋愛は“年末年始”に病む。7歳下に振り回される42歳女の孤独

「こんなに虚しいのは初めて」婚外恋愛は“年末年始”に病む。7歳下に振り回される42歳女の孤独

【不倫ドキュメント・ファイル~なぜ禁断の恋をするのか?】


なぜ、不倫の恋に走ってしまうのか(写真:iStock)

 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚外恋愛経験者だという。SNSやマッチングアプリが普及し、不倫のハードルは下がる一方。しかし、その裏にある人間の欲望と自己演出には注意が必要だ。

 ワイドショーの定番、それは芸能人の不倫騒動。謝罪会見に活動休止──愛に溺れた代償はあまりにも重い。

 世間が「不倫=絶対悪」と決めつけるなかで、それでも、人はなぜその扉を開けてしまうのか。禁じられた恋に身を投じる不倫の背景をCA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持ち、数々の人間模様を見てきた筆者が読み解いていきたい。
っている。

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7歳年下の既婚男性と不倫関係に


(写真:iStock)

 婚外恋愛において、年末年始は「不倫中の独身女が最も病みやすい時期」と言っていい。

 会えない。連絡を控えるように言われる。家族旅行や帰省といった、どうにもならない現実を突きつけられる――普段は何とか保っている感情の均衡が、この時期だけはいとも簡単に崩れてしまう。

 そんな中、今年の夏から不倫関係となり、「初めての年末年始」を迎えた女性がいる。

 取材に応じてくれたのは、久美さん(42歳・エッセイスト/バツイチ独身)だ。

「彼との出会いは7月。新宿で開催された街コンでした。男女ともに30〜48歳まで、既婚未婚は問わない会。そこで出会ったのが悠馬くん(35歳・医療ビジネス経営/妻子あり)です」

 前夫と離婚してから、しばらく恋愛とは無縁だった久美さん。7歳年下の既婚男性と関係を持つとは、想像もしていなかったという。

背徳感と高揚感…関係はどんどん深まり


タワマンの一室で(写真:iStock)

「悠馬くんは大手証券会社を経て起業した、いわゆる高学歴・高収入の男性です。ランニングとゴルフが趣味で、日に焼けた細マッチョ体型。清潔感があって、クールな雰囲気でした。私がエッセイを書いていると話すと、『そういう職業の女性に会ったのは初めて』と興味を持ってくれて…」

 関係が深まるのに、時間はかからなかった。

「悠馬くんは自宅マンションとは別に、目黒区のタワマンの一室をオフィス兼セカンドハウスにしているんです。2度目のデートで『夜景がきれいだから』と誘われました。お誘いの瞬間、ああ、男女の関係になるなって、私もわかっていました」

 久しぶりの恋愛、そして不倫――背徳感と高揚感が入り混じり、久美さんは次第にのめり込んでいく。

「連絡先を交換する時も、『LINEは家族にバレる可能性があるから、カカオにしよう』って言われて、女慣れしてるなとは思いました。奥さまは同い年で、小2の娘さんがいて、お嬢様学校に通っているそうです。

 私から見れば、絵に描いたような幸せな家族。でも彼は、『仕事で成功しても、家庭を持っても、男としてもっと人生を謳歌したい』と言っていました」

配信元: コクハク

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