MotoGPライダーのフェルミン・アルデゲル(グレシーニ)が、自主トレ中にクラッシュし、左大腿骨を骨折。手術を受けることになった。
アルデゲルはスペインのアスパー・サーキットでマルク・マルケス(ドゥカティ)らと共に市販のスポーツバイクを使った自主トレに参加。1月8~9日の2日間のトレーニングが予定されていたが、その1日目にアルデゲルは激しいクラッシュを喫してしまった。
救急車で病院へ搬送されたアルデゲルは、その後SNSを通じて短い声明を発表。診断の結果左大腿骨の中央部を骨折したと診断され、翌9日には手術を受けることが決まったと明らかにした。
アルデゲルはバルセロナで手術を受けたあとリハビリをスタートさせ、2月頭に予定されているセパンでのプレシーズンテストに間に合わせるための、時間との戦いに臨むこととなる。
セパンテストまでは残り20日となっているが、アルデゲルとしても2026年シーズンで出遅れないためにもなんとか間に合わせたいところだろう。
もしセパンテストに間に合わなかった場合、アルデゲルは開幕戦直前の最後のテストとなるブリーラムテスト(2月21~22日)での復帰を目指すことになる。

