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ダカールラリー、ステージ5はフォード勢がトップ3占める。トヨタのラテガン失速も総合首位は維持

ダカールラリー、ステージ5はフォード勢がトップ3占める。トヨタのラテガン失速も総合首位は維持

1月8日に行なわれたダカールラリーのステージ5は、フォードのミッチ・ガスリーが勝利。ただ総合順位ではトヨタのヘンク・ラテガンが首位を維持している。

 ステージ4から続くマラソンステージとなるステージ5。前日のステージ4では苦しんだガスリーだったが、ステージ5では序盤からペースを掴んで好調なスタートを切った。

 ステージ5ではフォード勢が好調で、ナニ・ローマもガスリーの後方に続き、途中のウェイポイントでルーカス・モラエス(ダチア)に後れをとるまでは2番手を走行していた。

 その後もガスリーがトップに立ってステージを進んでいたが、ローマは終盤にかけて再びペースアップ。最後から2番目のチェックポイントの時点で、ガスリーの21秒差の位置にまで巻き返した。

 そしてステージ5の最後までローマは勢い良く駆け抜けていくと、ガスリーを4秒上回って暫定トップに…ステージ優勝かと思われた。

 しかし、ローマは速度超過の違反があり、1分10秒のペナルティが決定。これによってガスリーがステージ優勝を果たした。今年のダカールラリーではステージ3以来の勝利だ。

 最終的にローマは1分6秒差の2位。そして3位にはフォードカスタマーのマーティン・プロコプ(ORLEN JIPOCAR TEAM)が入り、上位3台をフォード勢が占める結果となった。

 4位にはダチアのモラエスが入り、5位、6位にはフォードのマティアス・エクストローム、カルロス・サインツが続いた。

 フォードが好調な一方でステージ4では圧倒的な勝利を収めたトヨタ勢は苦戦気味。ステージ4を制したヘンク・ラテガンはステージ5で12分差の16位に沈んだ。

 とはいえ、ラテガンはステージ4で稼いだリードが大きかったことで、ステージ5終了後も、総合首位を維持。総合2番手のナッサー・アル-アティヤ(ダチア)の後ろにエクストローム、ローマ、サインツとフォード勢が続いている。このトップ5までが8分33秒差に収まっており、まだまだ勝負の行方はわからない状況だ。

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