麺量に比例して「おいしい」という感動が脳を支配
クヒュりながら麺をすすりまくる。どうしてクヒュりが止まらないのでしょうか? 箸を持つ手が無意識に動いて麺を口に導きつつ、クヒュってしまうのです。クヒュークヒュー、クヒューークヒューー、恥ずかしいのでクヒューしたくないのですが、声が出てしまいます。麺を食べれば食べるほど、その麺量に比例して「おいしい」という感動が脳を支配して、クヒューと声を漏らしてしまうのかもしれません。
ラーメン二郎大宮店のアブラの魅力が素晴らしすぎます。それと忘れてはならないのが、ヤサイの仕上がり。おそらくですが、他のラーメン二郎店舗と比較して、野菜の茹で時間が長いかもしれません。柔らかくてシナッた野菜が極上の心地よい甘味を生むのです。すべてが神域レベルの美味さでした。もう食べられないと思うと残念ではありますが、美味しいラーメン体験をさせてくれた感謝でいっぱいです。
ラーメン二郎大宮店のラーメンを食べたことがある人ならば……
ちょっと、おいしさに対する表現が大げさすぎない? と思う方もいらっしゃると思います。わかります、その気持ち。でも、ラーメン二郎大宮店のラーメンを食べたことがある人ならば、けっして大げさではないおいしさの表現だとわかることでしょう。本当に、心から絶品だと思えるウマさなのです。
ラーメン二郎大宮店の「裏口から出る」という退店方法
絶品すぎる麺をすべてズズーッとすすりきると、魅力の塊をすべてお腹に入れたことにより、究極的な満足感に包まれます。そしてようやくクヒューくヒューという声が止まり、「ヒギャアーッ!」と心の中で大声をあげて正気に戻ります。ラーメン二郎大宮店のラーメンを食べて残るのは、満足感と達成感と幸福感。
そしてラーメン二郎大宮店の「裏口から出る」という退店方法、とても楽しかったです。ごちそうさまでした。
<お店情報>
店名: ラーメン二郎大宮店
住所: 埼玉県さいたま市大宮区下町1-25
(執筆者: クドウ秘境メシ)
