●【活用シーン3】ゲーム機の場合
最後にゲーム機における活用についても言及しておきたい。PlayStation 5やSteam Deckのようなデバイスが該当するが、昨今のゲームは100GBクラスのダウンロードが求められるものも少なくないため、ヘビーユーザーほど外部ストレージを利用していることが多い。
ゲーム機の場合、設置場所が障害になることが多いが、SANDISK Slim Dual Drive ポータブルSSDならただ差し込むだけなので、ハードルも低く、見た目もすっきりする。
●SSDのさらなる値上げ前の購入がおすすめ
SANDISK Slim Dual Drive ポータブルSSDは1TBと2TBのラインアップを用意しており、26年1月7日時点のAmazon.co.jpにおける価格は、1TBモデルが1万7111円、2TBモデルが2万7440円となっている。
ハイエンドのパフォーマンスを誇るため、それなりに価格は張るのだが、現在の半導体不足に伴うSSDの値上げを考慮すると、気になる人は早めの購入がおすすめだ。
USBメモリーの寿命は約1~3年程度なのに対して、ポータブルSSDは約5~10年と非常に長いこと、1本あればデバイスを問わずだいたいのデータに関する悩みを解決してくれることなどを考えると、コスパはけっして悪くないと思う。もしPCやスマホの買い替えを予定しているなら、合わせて用意することで作業効率の向上に大きく貢献してくれるはずだ。(OFFICE BIKKURA・小倉 笑助)
■Profile
小倉笑助
家電・IT専門メディアで10年以上の編集・記者経験を経て、現在はフリーライターとして家電レビューや経営者へのインタビューなどをメインに活動している。最近は金融やサブカルにも執筆領域を拡大中

