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JBLが変えるイヤホン選び、Auracast対応で広がる楽しみ方

JBLが変えるイヤホン選び、Auracast対応で広がる楽しみ方

●ケースにも個性、推し活もサポート


 多様なユーザーに向けた工夫は、イヤホン本体のみならず、充電ケースにまで広がっています。JBLの完全ワイヤレスイヤホンには、充電ケースにディスプレーを搭載したモデルもあるのです。
 「JBL Tour Pro 3」(同3万9600円)と「JBL Live Beam 3」(同1万9800円)、「JBL Live Buds 3」(同1万8900円)といったモデルは、ケースのディスプレーで音質やノイズキャンセリングの切り替えなどができるのに加え、左右のイヤホンのバッテリー残量も確認できます。さらにユニークなのはスマホアプリを通じて、自分の好きな写真を表示できること。ここに“推し”の写真も表示させられることができるということです。
 さらにJBL Tour Pro 3の充電ケースは、Bluetoothの新世代規格である「Auracast(オーラキャスト)」の送信デバイスとしても使用できます。Auracastは、1台の送信デバイスから複数の受信デバイスへ、同じ音声を同時に送信できる機能。Auracastに対応したイヤホンが2台あれば、旅行中に、タブレット端末にJBL Tour Pro 3の充電ケースをつなぐことで、2人の子どもがタブレット端末で再生する動画を見るとき、同時に同じ音声を聞くことができます。電車や飛行機の中で役立つこの機能があれば、兄弟げんかも防げるかもしれません。

●1人ひとりに合うイヤホンを


 濱田シニアマネージャーによれば「最近、完全ワイヤレスイヤホンを買いかえようという人が増えています」とのこと。完全ワイヤレスイヤホンを使うシーンがどんどん増えているので、より性能のいい製品に買い換えたいというニーズが増しているということでしょう。
「買いかえるときに『今、使っているものより良いものを買いたい』というのは当然のことですが、『良いもの』には1人ひとりの差があります。求めているスタイルも違うだろうし、使える予算にも差があります。スタイルと予算で条件がある中で、それに答えるラインアップがあるということは、とても重要だと思います」(濱田シニアマネージャー)。
 JBLでは、店頭に置いていない製品をWeb上に用意しています。Webでしか買えないカラーもあれば、機能も店頭モデルとは異なる製品もあるそうです。「どんなモデルを店頭に置いて、どんなモデルをWeb専用にするか。都心の店頭と郊外の店頭でも求められるモデルは異なります」と濱田シニアマネージャー。そこに訪れる人はどんな人か、常に意識しているそうです。そこにも、多様な人たちにぴったりと合うイヤホンを用意したいという思いがみられます。(マイカ・秋葉けんた)
■Profile
秋葉けんた
編集プロダクションのマイカに所属するITライター。雑誌、書籍、新聞、Web記事など、多岐にわたるメディアで執筆活動を行っている。特に家電やガジェット、IT関連の記事に豊富な実績があり、生成AIに関する書籍も多数手がけている。
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