2016年にリリースされたデビューシングル『あいたい』がロングセールスを続け、累計15万枚を突破。2026年にデビュー10周年というメモリアルイヤーを迎える林部智史(はやしべ さとし)さんが、annaに初登場です。
2026年3月、大阪で開催されるアニバーサリーコンサートは、10年の歩みを音楽で振り返る特別な一夜に。大阪公演への想いや、関西で歌うことの意味、そして最近ハマっている意外なマイブームまで、たっぷりと語っていただきました。
( Index )
- 大阪公演は“一夜完結”。10周年コンサートへの向き合い方
- 南こうせつさんとのマル秘エピソード
- 制作を通して感じた、先輩アーティストそれぞれの美学
- 週2で食べる!? 林部智史さんのマイブーム
大阪公演は“一夜完結”。10周年コンサートへの向き合い方
3月に行われるアニバーサリーコンサートは、どのような位置づけの公演になりそうですか?
ツアーというよりも、1日ずつの特別公演という意識なんです。
その“特別公演”という点で、大阪公演ならではの違いはありますか?
そうですね。オーケストラ公演ということもあって、東京・大阪・山形ではそれぞれ楽団が違うんです。人数も違いますし、同じ曲をやるにしてもアレンジを少し変えないといけない部分も出てきます。
ツアーだと、1回のリハーサルで全体を作っていくことが多いんですが、今回は公演ごとにリハーサルを重ねていく形になる。一回一回が本番、という感覚が強いですね。
大阪公演ならではの構想はありますか?
4周年の記念公演でも関西フィルハーモニー管弦楽団さんとご一緒させていただいていて、そのときに歌った楽曲も、今回また披露する予定です。
今回の「林部智史 10th Anniversary Concert in 大阪 with 関西フィルハーモニー管弦楽団」は、10周年の集大成。あのときから積み重ねてきたものを、2回目だからこそ、より深めた形で大阪ならではの歌として届けられたらと思っています。

