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「審判がクビになるのをほとんど見たことがない」グリーンがNBAレフェリーの高齢化と判定ミスに言及<DUNKSHOOT>

「審判がクビになるのをほとんど見たことがない」グリーンがNBAレフェリーの高齢化と判定ミスに言及<DUNKSHOOT>

ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、自身のポッドキャスト『The Draymond Green Show』の最新エピソードで、NBAレフェリーについて言及。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)の退場処分を例に、長年続くジャッジミスの問題を指摘した。

 ウォリアーズは1月5日に敵地でロサンゼルス・クリッパーズと対戦。ステフィン・カリーが27得点、ジミー・バトラー三世が24得点、ゲイリー・ペイトン二世が14得点と奮闘したが、102-103で惜敗した。

 この試合、勝負所で重要なジャッジミスがあった。第4クォーター残り8分、クリッパーズのジョン・コリンズがペイトン二世のショットをボードに当たった後にブロック。本来であればゴールテンディングがコールされるべき場面だったが、ノーコールだったことにカーHCが激怒。大声で審判に猛抗議し退場処分を受けた。なお、試合後に審判団は判定ミスを認めている。

 もしこの得点がカウントされていれば、ウォリアーズは勝利していた可能性もあった。グリーンは繰り返される審判のミスが、選手やコーチの感情にどれほど影響するかについて語った。
 「同じことが繰り返し明らかに、不公平に行なわれると、感情のレベルは上がる。こういう状況を見て、『これは明らかに間違っている』と思うんだ。スティーブが怒ったのは当然だ。退場処分は取り消せないけど、こういったことは実際にお金にも影響する」

 続けて、リーグ内での責任の所在についても切れ込んだ。

「俺の仕事では、明らかに間違いを繰り返したらクビになる。しかし、審判がクビになるのをほとんど見たことがない。俺がリーグに入る前からいる審判の中には、動きが鈍くなっている人間もいるが、それでも現役を続けている。

 年を取りすぎている審判が遠征に出るのは、自身や他人にとっても危険だ。俺は長年リーグにいるけど、もう動けない人もいて、それでも続けている。審判の仕事って、ただクビになるというわけでもないんだ」

 審判も人間である以上、ミスは避けられない。しかし、グリーンは長期間にわたるジャッジミスの継続が、試合やチームに与える影響の方が深刻だと訴えた。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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