天津・木村の民謡に癒やされる
――番組ではいつも木村さんが歌う民謡がチームを鼓舞しています。今回はどうでしたか?
東野 今回も歌ってくれましたよ。でもあいつ、全然努力しいひんから、新曲が全然出てこないんですよ。
庄司 ははは(笑)。今回、新曲ありましたけどね。
東野 ありましたけど、少ない。もうちょっと3つか4つぐらい覚えてきてくれんのかなと思うじゃないですか。でも、民謡を山で聞いたら、ほんまに癒されるというか。
庄司 いや、癒されますね~。
東野 詩吟をやってらっしゃるし。ご自身の仕事も岩手で好調なんですよ。レギュラー番組があったりしてね。だから東京にいるときより声の張りがいいという。
庄司 自信がある(笑)。
東野 自信がみなぎってるというか。レギュラー番組があるから張りが違う。すごいええ声してますよ、歌ってるとき。
庄司 僕たちだけじゃなく、スタッフさんも民謡を欲してますからね。みんなが癒される不思議な力ですね。
――今回は、庄司さんも長渕剛さんの『乾杯』を歌っていましたね。
庄司 あ、使われていました? 嬉しい。『乾杯』はフリー素材になったんですか。
一同 (笑)

東野 いいんちゃう、フリー素材で。みんなの『乾杯』ですから。あんないい歌やから。
庄司 『乾杯』もいろんなところで勝手に歌ってきたんですけど、今回がいちばん気持ちが入ったかもしれないですね。
東野 (笑)。でも、そういう歌声で疲れを忘れたり、「さあ頑張ろう」と息抜きになる。みんな、ちょっと顔が優しくなるというかね。
庄 ははは(笑)
東野 原始の時代から、お祭りもそうですけど、“踊り”とか“歌”って、DNAにみんな入っている。それで元気になるっていうのは、改めて痛感しますよね。
一緒に登山をしている気持ちで見てほしい
――最後に、読者へのメッセージをお願いします!
東野 今回「奥穂高岳・ジャンダルム編」ということで、いよいよ東野登山隊が穂高に挑みます。いろんなアクシデントがあります。さあ、いったいどうなったのか。ぜひ見ていただいて、「登山を始めてみようかな?」と思っていただければ本当にうれしい。自分も我々と一緒に登っている気持ちで見ていただきたいなと思います。
庄司 今回は、危険なところにもチャレンジしました。みんなでロープをつないで一丸となって、よりひとつになっています。それもドローンのきれいな映像とともに放送されると思いますので、ぜひ楽しんで見ていただけたらなと思います。
