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「彼にとってはあまりに簡単」三笘薫、マンC相手の技巧的同点弾に最高評価&賛辞! 指揮官も「流れを変えられる存在」として期待

「彼にとってはあまりに簡単」三笘薫、マンC相手の技巧的同点弾に最高評価&賛辞! 指揮官も「流れを変えられる存在」として期待

ブライトンの三笘薫は現地時間1月7日に行なわれたプレミアリーグ第21節のマンチェスター・シティ戦(1-1)で同点ゴールを決めて今季2得点目を記録したが、この難度の高い一撃は各方面から高い評価を下されている。

 前半(41分)にアーリング・ハーランドのPKで先制された後、60分にペナルティーエリア左手前でボールを受けた背番号22は、巧みなドリブルでカットインし、マーカーの股間を抜くシュートでゴール右隅を射抜いて、強豪相手のアウェーマッチで貴重な勝点をチームにもたらした。

  クラブの公式サイトは、「ヤシン・アヤリが左サイドの三笘を見つけると、三笘は2人の守備者の間を内側に切り込み、ニコ・ゴンサレスの股を抜く低いシュートをファーサイドの隅へ突き刺す――クオリティーの高いフィニッシュだった」と伝え、ファビアン・ヒュルツェラー監督は「彼は我々にとって試合の流れを変えられる存在だ。100%の状態に戻すために彼を後押しする必要があるが、後半のプレーでは、できるだけ早く本来の軌道に戻ろうとしている姿を見せてくれた」と称賛している。

 現地メディアの報道では、英国公共放送「BBC」が「ブライトンが前半に得点できなかったことは謎として残るだろう。エティハド・スタジアムを訪れる他のチームが夢に見るしかないような、これ以上ない決定機が幾つも与えられていたのだから。フェルディ・カディオグルとジョルジニオ・リュテールはいずれもその好機を活かせなかったが、三笘はGKジャンルイジ・ドンナルンマの手の届かないところへ、ゴール右下隅に転がして流し込む見事な一撃で、同点に追いつくことに成功した」と試合レポートを綴った。

 また日刊紙『The Guardian』は、「ブライトンの三笘がマンCに痛打」と見出しを打った記事で、彼の同点ゴールについて「彼にとっては、あまりにも簡単だった。ボックス外の縁でスペースを与えられ、内側へ切れ込むシンプルなコースへのドリブルを許されると、18ヤードからコーナーを射抜いたのだ」と報じている。

 10点満点の採点による評価では、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』はチーム最高タイの「7」、『Daily Mail』紙はチーム単独最高の「8」を付与。ブライトンの地元総合サイト『Sussex World』も「8」(チーム最高タイ)とし、以下のように寸評を綴った。

「この選手は本当に洗練された選手だ。前半はやや物足りなさがあったが、後半に入るとボックス外の縁からゴール右下隅へ流し込む見事なフィニッシュで、違いを生み出す存在であることを証明した。抜け出そうとしていたフィル・フォデンを後方から遅れて倒し、ファウルで警告を受けた」

 そして、ブライトンのクラブ専門サイト『WE ARE BRIGHTON.COM』は、「右サイドから内側へ切れ込んだアヤリが、三笘に向けて難しい浮き球のパス。一見すると、マンCにとって大きな危険はなさそうな場面だったが、三笘は2人の守備者を滑るようにかわし、3人目が寄せてくる前にシュートを放つ。ボールは地を這ってゴールへ吸い込まれ、ドンナルンマは成す術なし。10試合を欠場した後、昨年9月以来となるゴールを決める形としては、三笘にとって悪くないものだった」と、日本人選手による久々の大仕事を評している。

 なお同メディアは、「このゴールで流れはブライトンに傾いたが、最も信じがたい決定機逸のひとつが生まれることになる。GKバート・フェルブルッヘンが、前線へ鋭いロングパスを送り、三笘を捉えた。見事な胸トラップでマテウス・ヌネスをかわした彼は、ライン際まで持ち込んで折り返す。これを受けたディエゴ・ゴメスは完全にフリーだったが、彼はなぜか5ヤードの位置からボールを横に蹴ってしまった」と、三笘絡みの絶好機についても言及。勝ち越しのチャンスをみすみす逃したシーンを惜しんだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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