
女優の伊藤万理華と深川麻衣が1月9日、都内で開催された映画「架空の犬と嘘をつく猫」初日舞台あいさつに、共演の高杉真宙、安藤裕子、向里祐香、安田顕、森ガキ侑大監督と共に出席。乃木坂46として活動を共にしていた二人が、本作を通してさらに仲が深まったことを明かした。
■伊藤万理華、2026年の抱負
本作は、弟の死により現実を見なくなった母親を筆頭に、家族誰もが”不都合な真実“から目をそらし、それぞれの嘘を重ねながら、それでもなお一緒に暮らしている“機能不全”の羽猫家の約30年間を描いた物語。不完全で、やっかいで、でもどこか愛おしい―そんな家族のかたちを、森ガキ監督が丁寧に紡ぎ、観る者の心に温かさと優しい希望を届ける。
2026年の抱負を話す場面で、伊藤は「犬と仲良くなる。猫も」と回答。伊藤は「単純に、まいまい(深川)の飼っている犬と仲良くなりたいっていうのもあります」と笑った。深川は「昨日も一緒にお散歩してたんですけど、うちのワンコにクッキーを率先して買ってくれて、エサで釣って仲良くなろうと(笑)」と伊藤の行動を暴露。伊藤は「エサで釣って、ちょっとずつ信頼を得られ始めたよね」とうなずいた。深川が「うちの子も人見知りだったりするので」と口にすると、伊藤も「私も犬見知りしちゃった」と笑顔で語った。

■伊藤万理華&深川麻衣がさらに仲良しに
森ガキ監督は、伊藤と深川について「この映画でより一層距離が縮まったみたいなことを仰ってましたよね」と告白。伊藤は「そうです。まいまいとより仲良くなりました」と声を弾ませ「家族まるまるでいきたい。(深川の出身の)静岡まで行く」と意気込んだ。
2026年の抱負を深川は「かろやか〜」だと明かし「あるあるなんですけど、干支の馬にかけて」とニッコリ。「かろやかでいることって強いし最強だなと思って。今年もどんな1年になるかわからないですけど、柔軟にかろやかに駆け抜けていく1年にできたらいいな、と思って」と説明した。
◆取材・文=山田果奈映


