現地時間1月8日(日本時間9日、日付は以下同)、ミネソタ・ティンバーウルブズは本拠地ターゲット・センターでクリーブランド・キャバリアーズと対戦。131-122で勝利し4連勝を飾り、今季成績をウエスタン・カンファレンス4位の25勝13敗(勝率65.8%)とした。
この試合、ウルブズは前半を63-67と4点ビハインドで折り返すも、第3クォーターを43-22と圧倒し一気に逆転。
ジュリアス・ランドルがチームトップの28得点に11リバウンド、8アシストとトリプルダブル級のハイパフォーマンスを見せたほか、ジェイデン・マクダニエルズが26得点、アンソニー・エドワーズが25得点に9アシスト、ドンテ・ディヴィンチェンゾが22得点と4選手が20点超えを記録。ルディ・ゴベアも11得点に13リバウンドとダブルダブルをマークし、勝利に貢献した。
また、エースのエドワーズはこの試合でキャリア通算1万得点に到達。24歳と156日での大台クリアは、レブロン・ジェームズ(当時キャバリアーズ/現ロサンゼルス・レイカーズ)の23歳と59日、ケビン・デュラント(当時オクラホマシティ・サンダー/現ヒューストン・ロケッツ)の24歳と33日に次ぐ、NBA史上3番目の若さだった。
ゲーム後の囲み取材で、エドワーズは記録達成について謙虚に、かつ冗談交じりでこう語った。
「正直言って、クールなことではあるけれど、まだまだ(キャリアの)先は長いから、本当に大したことじゃないんだ。まぁ、コビーの記録を上回ってしまったことには、ちょっと気が引けるね。100日くらい待てばよかったかな(笑)」
レジェンドであるコビー・ブライアント(元レイカーズ)の24歳と194日よりも早く通算1万得点に到達したことに、申し訳なさを感じているとジョークを飛ばしたエドワーズ。
ウルブズが誇る若きスコアラーは今季、キャリアハイの平均29.2点を叩き出すなど全盛期の真っ只中。2003年に18歳でプロ入りして以来、常に第一線を走り続けてきたレブロンの最年少記録の数々を更新するのは難しいとしても、その“キング”にどこまで迫れるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】NBA最強の選手は誰だ?識者8人が選んだ21世紀の「ベストプレーヤートップ10」を厳選ショットで紹介!

