2026年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪の米国代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケート全米選手権は現地1月7日から米ミズーリ州セントルイスで開幕した。同日には女子ショートが行なわれ、名古屋でのグランプリファイナルを制覇したアリサ・リウは2位に入った。逆転Vを目指し9日(同10日)のフリーに向け、女王は髪型を大胆にチェンジ。奇抜なカラーリングに周囲は度肝うを抜かれた。
衝撃的なカラーリングだ。アリサ・リウは9日までに自身の公式インスタグラムを更新。ブロンドをベースに、シルバーと黒のカラーをボーダーのようにして加えた写真を4枚投稿。目を閉じた正面のどアップや綺麗なカラーがひと目でわかる後ろ姿、白い歯をみせた笑顔を浮かべている。
この投稿を見たフォロワーはアップ直後から称賛が殺到。「オーマイガー!」「今までで一番クールな女の子」「素敵だ」「天使みたい」などと、SNS上を中心に反響が拡散した。
フリーを翌日に控えた8日の公式練習には、ニューヘアーで登場した25年の世界女王を米国の敏腕記者ジャッキー・ウォン氏がスマートフォンで撮影。さらにコーチであるフィリップ・ディグリエルモ氏を直撃すると、「あれは銀じゃない、プラチナとダイヤモンドだよ」というコメントをXで紹介。開幕まであと27日となったミラノ・コルティナ五輪に向け、彼女の強い決意を表していると代弁した。
ショート首位は大会2連覇中のアンバー・グレン。同2位のアリサ・リウは20年以来3度目の全米女王を狙う。
構成●THE DIGEST編集部
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