シン・ヒーローの地元凱旋が話題を呼んでいる。
岡山県総社市の片岡聡一市長が1月9日までに自身のXを更新。1月2、3日に行なわれた第102回箱根駅伝で青山学院大の3年連続9度目の総合優勝に貢献した黒田朝日(4年)の「そうじゃ吉備路マラソン」出場を正式報告した。
片岡市長は「青山学院大学陸上部の町田寮にやって来ました。これから原監督と会います。そうじゃ吉備路マラソンへオファーかけます」と強く意気込んでいた。『そうじゃ吉備路マラソン』は、2月22日に岡山県総社市で開催される市民マラソン大会。その大会に同市長は岡山出身の黒田朝日に参加オファーした。黒田は今月の箱根駅伝で山上りの5区を異次元のスピードで駆け抜け、1時間07分16秒の区間新記録をマークしてチームを往路逆転Vに導いた。レース後、「シン・山の神」と指揮官から命名されたその走りに惚れ込み、熱烈な参加オファーを出した。
動画では大会への参加を要請された青山学院大の原晋監督が「誰を参加させるかということになろうかと思いますけれども、やっぱりここはですね、地元・岡山出身。この兄弟しかないでしょう!」として、隣に立っていた黒田兄弟を見た。
すると、参加を促された兄の朝日が「ぜひ、よろしくお願いします」と快諾。片岡市長は豪快な笑い声とともに安堵の笑みを浮かべ、カメラに向かってガッツポーズ。朝日と、弟の然(青山学院大2年)と握手した。
この投稿を見たフォロワーからは喝采が続々。「これは宣伝効果バツグンだ!」「地域に貢献してますね」「大会も盛り上がりそう」「わぁ!兄弟で走るんだ」「市長さんグッジョブ」「なんだこの寸劇はw」などと、喜びのコメントが溢れた。
兄の朝日は「しっかり、地元そうじゃ吉備路マラソンで、皆さんを楽しませたいと思います」と意気込み。弟の然は「前回は自己ベストを出して優勝させていただきましたので、今回も前回の自分に勝って。2027年の箱根駅伝へ向かっていい流れをつくっていきたいと思います」と、こちらも言葉に力を込めた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】黒田朝日が弟と一緒に地元凱旋を明言した実際の映像
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