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開幕前に解任確定!? 生みの親・原辰徳氏にまで見限られた巨人・阿部監督の“四面楚歌”

開幕前に解任確定!? 生みの親・原辰徳氏にまで見限られた巨人・阿部監督の“四面楚歌”

原辰徳(C)週刊実話Web

年が明け、これからキャンプイン、オープン戦と、シーズン開幕へ突き進む野球界。しかし、球界の盟主・読売ジャイアンツ阿部慎之助監督は、開幕前から解任が確定的な情勢だという。

昨季屈辱の3位に転落した巨人だが、ここまでめぼしい補強はできておらず、主砲・岡本和真はメジャー流出と、苦しい戦いを強いられることは必至だ。

ファンは球場・SNSで不満の声を募らせ、山瀬慎之助、オコエ瑠偉選手らからも公然と球団への不満が噴出する中、ついには阿部監督最大の支援者であったはずの原辰徳オーナー付特別顧問が冷徹な一撃を放った。

「阿部監督誕生の道筋を固めたのは、紛れもなく前監督の原氏。阿部を二軍監督や一軍コーチに据えて帝王学を叩き込み、自身が退いた後の後継者として“禅譲”の形を作り上げました。いわば、原氏は阿部政権の“生みの親”です」(巨人番記者)

しかし、その師弟関係には冷たい隙間風が吹きすさぶ。オーナー付特別顧問という“院政”の座にある原氏が、阿部監督を公然と批判し始めている。

「最近の原氏は、阿部監督の指導法や起用法に対し、『私が教えたのはそんな野球ではない』と漏らしている。かつてのような親密さは消え、今ではオーナーに対しても『阿部ではチームがダメになる』と、生みの親ながら“引導”を渡す準備を始めているようです」(球団関係者)

こうした思惑は、原氏が元日に出演したラジオ『江本孟紀・原辰徳 プロ野球に60n!新春放談』(ニッポン放送)でも透けて見えたという。

「原氏は阿部監督について、『監督の言葉って重いから』『だから慎之助はその言葉をね、やっぱりうまい具合に自分の考えを伝えられる、伝える』と、選手とのコミュニケーション不足を指摘。また、革新的な指導法の日本ハム・新庄剛志監督を『個性を持った選手をつくり上げた、素晴らしいチームになってきた』『彼の野球っていうのは非常に考えてる』などと絶賛し、保守的な指導法の阿部監督に、明らかに何か言いたげでした」(前出・巨人番記者)

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解任は既定路線も…後任人事は難航

球場では昨季終盤から「やめろコール」が起こり、契約更改では若手の山瀬慎之助が異例の移籍直訴。ついには生みの親にまで見限られた阿部監督が掲げる「昭和流」の指導方針に、選手や周辺の心は離れる一方だ。

そのためか、球団内部では不穏な空気が流れているという。

「上層部の間では、仮に今年日本一になろうと、阿部監督を退任させる方向で調整しているというのです。今季は3年契約の最終年ですから、タイミングとしてはちょうどいい。もし成績が悪ければ、巨人としては史上初となるシーズン途中の“休養” も考えているらしく、原特別顧問もこのシナリオに乗っかり、それが前出の厳しい発言に繋がっている。すでに、阿部退任の根回しも行っているそうですよ」(スポーツ紙記者)

ただその一方で、“ポスト阿部”の人選は依然難航したままだ。

「ファンの期待を一身に背負うのは、永遠のヒーロー・ゴジラこと松井秀喜氏ですが、本人はこのチーム状況で監督は引き受けられないと消極的でいる。1月2日に出演した『有働Times 新春SP』(テレビ朝日系)では、『阿部監督に続けてほしい』とまで言っていました」(同)

泥沼化したチーム状況を見れば、松井氏の意向も当然だろう。また、他の有力OBたちも火中の栗を拾おうとはせず、次期監督人事は難航している。

阿部監督にとって2026年は、V奪回ではなく“茨の道”というわけだ。監督誕生の張本人である原氏にすら見限られ、四面楚歌の阿部監督はどんな采配を振るうのか。

配信元: 週刊実話WEB

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