
内容では劣っていても負けない。準決勝で底力を見せつけたインターハイ王者【選手権】
2026年1月10日、国立競技場での準決勝で尚志(福島)と対戦した神村学園(鹿児島)は前半5分にいきなり失点。カウンターから尚志の岡大輝に蹴り込まれ、0−1とビハインドを背負った。
その後も前半は尚志の組織立った守備を崩せず、神村学園は苦しい展開を強いられた。キーマンの福島和毅が封じられ、準々決勝まで6ゴールの倉中悠駕も持ち味をなかなか発揮できずに苦しんだ。
0−1で迎えた後半もリズムを掴めない神村学園は選手を入れ替えて反撃を試みるが、ゴールへの道筋は遠かった。それでも、後半28分、神村学園は日髙元のダイビングヘッドで追いつく。流れを引き寄せられなくてもひとつのチャンスで追いつくしたたかさは、さすがインターハイ王者である。
内容では劣っていても負けない。そこに神村学園のプライドが見てとれた。結局、PK戦で9−8と勝利。苦しみながらも手にした決勝への切符した底力は見逃せない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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