
「気に入らない」マドリー指揮官が敵将の行為に苦言「一線を越えている」
ダービーでの敵将の振る舞いに苦言だ。
レアル・マドリーのシャビ・アロンソ監督が、1月8日に行われたスーペルコパ準決勝で対戦したアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督に対し、敬意を欠いていると指摘した。
米スポーツチャンネル『ESPN』によると、シメオネ監督はタッチライン際でヴィニシウス・ジュニオールに対し、彼のことをマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が「追い出すぞ」と繰り返し発言。試合後、アロンソは『Movistar』で「気に入らなかった」と話している。
「チョロ(シメオネ)が彼に何か言ったのを見た。同僚に対するリスペクトという点で一線を越えていると思う。なんでもありじゃない」
また、アロンソは会見でも「私は対戦相手の選手たちに対して敬意を払おうとしている」と述べた。
「シメオネが言ったことを見聞きして、さらに気に入らない。彼が言ったことは良いスポーツマンの模範ではない。相手に敬意を払わなければならない。限度というものがある」
これに対し、シメオネはMovistarで「言うことはない」と話すにとどまっている。
「現役時代からいつも言ってきたように、ピッチで起きたことはピッチにとどまる。それ以上言うことはない。私はマドリーの選手たちをとてもリスペクトしている」
そのシメオネとヴィニシウス交代時に言葉をかわしたフェデリコ・バルベルデは、Movistarで「選手や指導者の間では暗黙の了解がある」と語った。
「それもサッカーの一部だ。ダービーだからね。大事なのは、ピッチ上でとどめておくことだ。サッカーではああいう火花が散らなければならない」
試合はそのバルベルデが立ち上がりに均衡を破ったマドリーが、後半にロドリゴの追加点でリードを広げると、アトレティコの反撃を1点に抑えて2-1で勝利している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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