
TVアニメ『違国日記』キービジュアル第2弾 (C)ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
【画像】え、「再現度スゲー!」こちらが新垣結衣さん演じる槙生です(5枚)
映画のような質の高さに絶賛の声
2026年冬アニメは、『葬送のフリーレン』『メダリスト』『【推しの子】』などのビッグタイトルが目白押しです。そして、上記3作品が放送前にもかかわらず、冬アニメについて「良作ぞろい」と絶賛されています。そのなかでも上質な内容や癒やされるストーリーで視聴者を引き込んだ作品を3作品あげていきます。
ヤマシタトモコ先生のマンガが原作の『違国日記』は、人見知りの小説家「高代槙生(CV:沢城みゆき)」と15歳の姪「田汲朝(CV:森風子)」の共同生活を描いた作品です。2024年には実写映画が制作され、槙生役を新垣結衣さんが、朝役を早瀬憩さんが演じました。
第1話では、姉夫婦の葬式に参列した槙生が、両親を亡くした朝を勢いで引き取るまでの過程が、淡々としながらもクオリティの高い作画で丁寧に描かれます。そこに『聲の形』や『リズと青い鳥』などの音楽を手がけた牛尾憲輔さんの優しい劇伴が加わり、独特な柔らかい世界観を作り出していました。
また、朝が槙生にすすめられて書き出した日記のページが朝の心象風景の砂漠に変わるアニメならではの演出や、主演を務めるふたりの高い演技力も好評です。視聴者からは、「意図と思考と狙いがあって作られている感じが心地良い」「言葉の表現が素敵で、長編アニメ映画のような質の高い作品」と絶賛の声が絶えません。
『違国日記』は、毎週日曜日24時よりTOKYO MXほかにて放送中です。またAmazon Prime Videoでの最速配信やABEMA、FODほか配信サービスでも順次配信されています。
たまに健康的なお色気要素もあるハートフルストーリー
アニメ『綺麗にしてもらえますか。』は、温泉街の熱海を舞台に、小さなクリーニング店を営む「金目綿花奈(CV:鈴代紗弓)」と周囲の人びととの交流を描いた心温まる物語です。はっとりみつる先生が手がける原作マンガは2023年に完結しているものの、人気が絶えず、いまもなお不定期に番外編が掲載されています。
先日放送された第1話では、金目の穏やかな日常が描かれており、派手なストーリー展開はないものの、真心のこもった仕事の描写や美しい熱海の風景が「癒やされる」と評判です。また、業務後に温泉に浸かる入浴シーンもあり、ほのぼのとした空気感に時折差し込まれる健康的なお色気要素も楽しめます。
また、金目に対しても視聴者から「丁寧に作業してる所作が素晴らしい。どこか抜けてるところも魅力的」「誠実な仕事ぶりと細やかな気遣いがじわじわと染み込んだ」といった声があがり、今後の放送を楽しみにしている視聴者が多いようです。
『綺麗にしてもらえますか。』は、毎週月曜日24時よりTOKYO MXほかにて放送中です。またdアニメストアでの先行配信やU-NEXT、Huluほか配信サービスでの順次配信されています。
天井知らずの優しさに視聴者もほっこり
魔王の娘「ドゥ(CV:久野美咲)」の優しさが周囲を癒やす『魔王の娘は優しすぎる!!』(作:坂本遊也)も、心がほっこりと温まる作品です。魔王の側近の「ジャヒー(CV:大橋彩香)」が、優しすぎる娘に苦悩する魔王のため、ドゥに試練を与えて立派な魔族にしようとするも、かえってドゥの優しさを世に広げることになってしまいます。
第1話の後半では、家族を失った老婆がお手製の人形をドゥにあげようとしました。しかし、ドゥの優しさが人形の心を呼び覚まし、「人形たちが老婆と一緒にいたがっているから持っていて欲しい」と伝えます。老婆はドゥの優しさに涙を流し、人形たちと一緒にいることにしました。
ドゥの優しさが心に沁みる物語や豪華キャスト陣には、視聴者から「単なるギャグ作品かと思っていたから、ぬいぐるみの話にぐっときた」「キャストが凄すぎる」「こういうのがいいんだよ」と、絶賛されています。
『魔王の娘は優しすぎる!!』は、毎週水曜日22時よりTOKYO MXほかにて放送中です。またDMM TVでの地上波先行・国内最速配信やdアニメストアなどの配信サービスでも順次配信されています。
