MLB公式サイトは現地1月9日、2026年初のパワーランキングを紹介。前回11月10日からFAやトレードで陣容が変化するなか、各チームの“現在地”を示した。
トップは前回と同じくロサンゼルス・ドジャース。仮にこの先、打線の若返りへ向けた補強が上手くいかなかったとしても「ワールドシリーズ(WS)制覇の有力候補」とその盤石の戦力を称賛した。
2位にはそのドジャースに25年WSで惜しくも敗れたトロント・ブルージェイズが入った。今オフはFAでディラン・シースと岡本和真を獲得しており、まさに“捲土重来”といった姿勢を高く評価した。
日本人FA選手の加入した球団としては、ヒューストン・アストロズが前回10位からまさかの14位にダウン。今井達也の獲得は「嬉しいサプライズ」としつつも、ポストシーズン復帰に近づいているかは分からないと説いた。
そして村上宗隆が加わったシカゴ・ホワイトソックスは26位と前回から3ランクアップ。村上の獲得は「次のステップに進む準備ができている表れだ」と今後の積極的な補強への期待感を示した。
上位勢では、前回2位のニューヨーク・ヤンキースが7位に急落。ブルージェイズ、ボストン・レッドソックスと同地区ライバルが順調に戦力を揃えるなかで目立った動きが無い点が評価ダウンにつながったと同サイトは示唆し、「地区4位に近い可能性があるか」と警鐘を鳴らした。
そしてヤンキース同地区のボルティモア・オリオールズは前回15位から9位に急浮上した。ピート・アロンゾ獲得を筆頭に投打の強化に成功しており、トップ級の先発投手が次のターゲットになるという。
ランキング全体は次の通り(カッコ内は前回順位)。
1 ロサンゼルス・ドジャース(1)
2 トロント・ブルージェイズ(3)
3 シアトル・マリナーズ(5)
4 フィラデルフィア・フィリーズ(7)
5 ボストン・レッドソックス(6)
6 ミルウォーキー・ブルワーズ(9)
7 ニューヨーク・ヤンキース(2)
8 ニューヨーク・メッツ(4)
9 ボルティモア・オリオールズ(15)
10 シカゴ・カブス(8)
11 アトランタ・ブレーブス(13)
12 サンディエゴ・パドレス(11)
13 デトロイト・タイガース(12)
14 ヒューストン・アストロズ(10)
15 アリゾナ・ダイヤモンドバックス(17)
16 カンザスシティ・ロイヤルズ(21)
17 シンシナティ・レッズ(18)
18 アスレティックス(23)
19 サンフランシスコ・ジャイアンツ(16)
20 テキサス・レンジャーズ(14)
21 クリーブランド・ガーディアンズ(19)
22 タンパベイ・レイズ(20)
23 ピッツバーグ・パイレーツ(27)
24 マイアミ・マーリンズ(28)
25 ミネソタ・ツインズ(24)
26 シカゴ・ホワイトソックス(29)
27 セントルイス・カーディナルス(22)
28 ワシントン・ナショナルズ(26)
29 ロサンゼルス・エンジェルス(25)
30 コロラド・ロッキーズ(30)
構成●THE DIGEST編集部
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