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橋本愛、30歳は何かが起こる予感「とりあえずイメチェン、髪型をガラっと変えて」とボブヘアとのお別れを予告

橋本愛、30歳は何かが起こる予感「とりあえずイメチェン、髪型をガラっと変えて」とボブヘアとのお別れを予告

橋本愛が写真集「MOOD BOARD:」の発売記念会見を開催
橋本愛が写真集「MOOD BOARD:」の発売記念会見を開催 / 撮影=鈴木康道

俳優の橋本愛が、1月12日(月)に20代ラスト写真集「MOOD BOARD:」(幻冬舎)を発売する。それに先立ち、1月10日に都内にて発売記念会見を開催。30歳を前に、「とりあえずイメチェンを。まずは髪型をガラッと変えてみようと思います」と、ヘアスタイルの変更を予告した。

■春夏秋冬の橋本愛を4人のフォトグラファーが撮影したオムニバス写真集

和室での会見に合わせ、橋本はしっとりした着物姿で登壇。「着物はやっぱり好きですね。日本舞踊もずっと続けていますし、文化を継承したいという思いもあり、定期的にお着物には触れていたいなという気持ちがあります」と、日本文化への思いを言葉にする。

橋本にとっては約13年半ぶり、2冊目の写真集。発売日の1月12日(月)は自身30歳の誕生日であり、20代最後の一年を4人のフォトグラファーが撮影。北海道の雪景色の中、ファンタジーをキーワードに幻想的なカットを多数収録した冬から始まり、洋館や静かな公園を舞台にした温かみのある春。民家や海などを舞台にスイカ割りを楽しむ姿、夜の海に飛び込む姿などを収めた夏。紅葉を取り入れつつ、ファッショナブルで大人な雰囲気で見せる秋、といったオムニバス形式となっている。

橋本はページをめくりながら、「冬で言えば壮大な雪景色の中でドレスを着て、たまたまその瞬間だけ雪が降ってくれて、すごく幻想的な写真が撮れました。夏は同年代のカメラマンさんにお願いして、等身大な姿を撮っていただいて。例えば、人生で初めてスイカ割りに挑戦して、友人に見せる表情がたくさん詰まっていてお気に入りです。春は花束を持って草原を駆けているところがすごく好き」と、一つ一つの撮影を振り返る。

最後の秋を撮影したのは、日本を拠点に活動する中国出身のフォトグラファー、Fish Zhang(フィッシュ・チャン)。橋本は「フィッシュさんのフィルムの大ファン」だと言い、「紅葉とのショットも好きなんですけど、最後の方の、『どこの部屋だ?』っていう不思議な部屋で撮影した写真がこんなにもアーティスティックになるんだという発見があってお気に入りですね」と、にっこり。

記者から自己採点を聞かれると、「出た、数値化。数値化苦手なんですよ」と苦笑しながらも、「じゃあ、花マルで!」と、満面の笑みで答えた。
橋本愛
橋本愛 / 撮影=鈴木康道


■「VS THE WORLD、世界と戦うぞ」だった20代前半、今はわりと穏やかに

30歳を迎えることにあまり意識の変化はないとしつつ、「ガラッと何かが変わる予感がある」とも。「今まで私に抱いてもらっているイメージや期待に応えたいという思いと、まだまだ隠してしまっている自分というものに少しアンバランスな部分があって。なので今年からは、本来の自分というものも怖がらずに少しずつ表現していけたら」と打ち明ける。

さらにその一つとして、「とりあえずイメチェンを。髪型をガラッと変えてみようと思います。このボブヘアにもちょっと飽きたなっていうのもあって」と、ヘアスタイルの変更を予告。

今作の中でも白に近いハイトーンの金髪を披露しているが、これも初のヘアカラー。「もう夢だったんです。5年前くらいからこの色にしたくて。欲望を解放しました。今も戻したいと思っちゃいます。金髪に(笑)」と、憧れの髪色に大満足の様子だった。

また、30年を振り返り、20代前半は「VS THE WORLD、世界と戦うぞ」が生きるテーマだったと回顧。「そういう戦闘姿勢で生きないと生きづらかったというのがすごくあって。で、20代後半はもう少し柔軟になって、わりと心穏やかに過ごせたんですよね。人生を振り返ることはけっこう多くて、自分が何を成し遂げてきたかをちゃんと見つめながら、この先何をすべきなのかはいつも考えています」と、真っすぐに前を向く。

さらに今後演じてみたい役としては、「女性同士の愛の話もやってみたい。あとははアクションをやりたいですね。刀を持って殺陣をやりたい。憧れがあるんです」と目を輝かせる。

最後に、「ふわっとした空想でしかないんですけど、いつか作品を作りたい。俳優としてではなくて、映画監督なのか、プロデューサーなのかは分からないですけど、今頭の中でバラバラに散らばっているものが少しずつ整頓されていったら見えてくるんじゃないかなって。今はそれを拾い集めたり、取捨選択している段階なので、いつかやってみたいと思います」と、将来に描くクリエイティブ活動への意欲を語った。

◆取材・文=鈴木康道

橋本愛
橋本愛 / 撮影=鈴木康道


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