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井上尚弥が25年に成し遂げた「4」 米誌が改めて激賞「年間最優秀ボクサーになるべき」

井上尚弥が25年に成し遂げた「4」 米誌が改めて激賞「年間最優秀ボクサーになるべき」

プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、2025年に4度の王座防衛に成功した。

 まず1月にWBO世界スーパーバンタム級11位キム・イェジュン(韓国)と対戦して4回KO勝利を飾ると、5月には米ラスベガスを舞台にWBA世界スーパーバンタム級1位ラモン・カルデナス(米国)を8回TKOで撃破する。

 さらに9月にはWBA暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)を、12月にはWBC同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)を、ともに判定勝利で下した。プロ32戦全勝、歴代単独トップの世界戦27連勝に記録を更新。年間4試合を見事に完走した。

 近年の世界チャンピオンのなかでは異例の試合数を戦い抜いた井上について、米老舗誌『Sports Illustrated』の電子版「ON SI」が注目。「井上尚弥は年間最優秀ボクサーになるべき理由」と題した記事を掲載し、無敵のモンスターをこう称賛した。

「彼の2025年ボクシングキャンペーンは見事なものであり、おそらくどのファイターよりも昨年は優れていた。(米国の老舗ボクシングメディア)『The Ring』や各種賞を授与する団体は注目すべきだ」
  同メディアは井上の試合数が「他のファイターと違う」と指摘したうえで、「ボクシングが常に最高レベルの選手同士の対戦を実現できないのであれば、少なくとも活動的で実際にリスクを取るファイターに報いなければならない。最高の選手が活動的なスポーツであることを我々は望むべきだ」という見解を提示。30代を超えてなお、ハードワークをこなしながらメディアやファンの期待に応えるカードを提供し続けるモンスターの姿勢を称えた。

 そして、世界3階級制覇王者・中谷潤人(M.T)と5月での対戦が“既定路線”とされているなか、「ON SI」はサウジアラビアで開催されたピカソとの防衛戦を改めて評価。「もっと楽な道を選ぶこともできただろう。しかし、それは彼の本質ではない——近道なし、手加減なし。それは現代ボクシング界では前例のないことだ。そのようにして年間最優秀ボクサーの称号を獲得するのである」と記し、興行面での成功も併せて主張した。

 井上は抜群の実力に加え、真摯な姿勢もボクシングの本場であるアメリカで高く評価されているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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