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ドジャースの外野編成に焦点、新戦力候補タッカーは「短期・高額契約だけを検討」米紙が見解「キケはいずれ帰ってくる」

ドジャースの外野編成に焦点、新戦力候補タッカーは「短期・高額契約だけを検討」米紙が見解「キケはいずれ帰ってくる」

米紙『USA Today』のゲイブ・ラケス記者が、MLB各球団の現時点での最大の課題をまとめた。

「1月も3分の1が過ぎたが、FAトップ4はまだどの球団とも契約を結んでおらず、全体的にも成立したトレードはほんのひと握り。春季キャンプまであと1か月となったいま、これから(おそらく、おそらく、おそらく)市場が熱を帯びるなか、各球団最大の課題を検証したい」

 ラケス記者は、ロサンゼルス・ドジャースの最大の課題を「外野手の補強」とし、最初に「またもコディ・ベリンジャーの“当て馬”的な話題がでている」と記載。ベリンジャーの契約先は古巣のニューヨーク・ヤンキースと見ており、一方のドジャースはカブスからFAとなっているカイル・タッカーを本命視した。

 それでも、ドジャースはある条件を設けているという。「LAはエリートFAのタッカーに興味を示しているが、短期・高額契約の内容でしか検討していないようだ」と、タッカーに対して長期の大型契約を提示するつもりはないという。

  現状、ドジャースの外野編成については、「中堅手と左翼手の人材プールは、アンディ・パヘス、トミー・エドマン(キム・ヘソンを二塁手としてエドマンを外野に回す)、控え外野手のアレックス・コールに限られる」と記載。右翼手はテオスカー・ヘルナンデスとし、さらにラケス記者は「(FAで退団した)キケ・ヘルナンデスはいずれ復帰予定だ」と見通した。

 続けて「ドジャースに限っては、高額補強が解決策とならない可能性もある」と言及しながらも、現状の外野編成は「総額5億ドル(約789億円)規模の才能を抱えるチームの布陣としては、正直なところかみ合っているとは言い難い」と指摘。「もっとも最終的には解決策を見出すだろうが、問題はどれほど大きな一手を打つのか、という点だ」とまとめた。

 米メディアがタッカーとの契約を有力と見る声もあるなか、はたしてドジャースはマイケル・コンフォートが抜けた外野の補強をどんな形で埋めるのか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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